稽古の場と本番の場が、同じ地にございます
同じ地に稽古の場と本番の場があるということは、教室で学んだ間合いがそのまま館の扉の前で試され、館で気づいたことが翌週の研修へ戻るということでございます。館の執事見習い体験でモーニングコートを着る三時間も、協会の稽古場の空気をお嬢様の側から味わっていただく入口として設けました。
鍵をお渡ししない、という館の決まりごと
館では鍵をお渡しせず、執事が必ず在籍し、最大6名までのご利用を承ります。執事サロンとしてのご利用は女性のお客様に限られます。こうした館の決まりごとは、協会が執事に課している前提を、お客様の側から見た形にしたものでございます。
守秘は、双方向の契約として交わされます
執事は暮らしの一番奥に入る仕事でございます。協会は、協会・執事・お客様のあいだで双方向の守秘義務契約を交わし、執事にもお客様にも反社会的勢力との関わりがないことを確かめたうえで務めに就かせます。厳しい審査を行う法人からの依頼にも応えられる水準を保つことが、信頼の前提でございます。
扉を開ける者の責任
フットマンからハウススチュワードまで、協会には経験と技量で分かれた階級がございます。館の扉を開ける執事がどの階級であっても、守秘と責任の約束は同じでございます。
間に立って責任を取るのは、協会でございます
執事を送り出す仕組みは、労働者を貸し出す形ではなく、協会自身が引き受けて紹介する業務委託の形をとります。何かが起きたとき、間に立って責任を取るのは協会でございます。館でお嬢様にお仕えする執事も、この責任の輪の中におります。
館の当たり前は、協会の約束をそのまま置いたものです
館で見聞きしたことを外へ持ち出さない、預かった上着や荷物を主以外に渡さない。館の当たり前は、協会が執事に課した約束をそのまま館に置いたものでございます。
館の執事は、一人残らず認定を経ております
Queen's Butlerは、協会が「女性のための執事サロン」として自ら営む事業でございます。館の執事は男性も女性も、協会の研修を受け、認定を得た者に限られます。お嬢様が館で受け取る一礼は、協会の三段階のどこかを修めた者の一礼でございます。
育てて認める協会と、迎えてお仕えする館。役割を分けるからこそ、執事の質は一つに保たれます。
四つの入口は、役割が違うだけでございます
館のご予約やご相談はQueen's Butlerが承り、認定制度・会員・法人研修のご相談は協会の公式サイトが窓口でございます。ご家庭や法人へ執事を迎えたい場合は、協会の執事サービスであるTHE BUTLERが担当し、執事を志す方は協会が運営する日本執事アカデミーが受け止めます。四つの入口は役割が違うだけで、根は一つでございます。
受付中の内容は、公式サイトが最新でございます
本ページは館の側から協会を紹介するものでございます。認定資格の受け方、会員の制度、企業研修のお申し込みといった受付中の内容は、協会公式サイトが最新でございます。
ご来訪は、すべて事前予約制でございます
ご来訪はすべて事前予約制で、お電話またはメール(info@butler-association.jp)にお名前、ご連絡先、ご用向き、ご希望日時、人数、お車の有無をお知らせいただく流れでございます。館とは別の窓口でございますので、混同なさいませんよう、ページ末尾のボタンからお進みくださいませ。
館の側から書けることと、協会へ直接伺うこと
本ページで扱える範囲と、協会の窓口へお尋ねいただく範囲を並べました。