
スタジオとは
執事がいそうな空間は、さまざまに使えます
Queen's Butler The Studio とは
Queen's Butler The Studio とは、東京都江東区青海2-7-4にあるアンティークの館を、撮影スタジオとしてだけでなく、レンタル会議室、大切な方とのお打ち合わせの場、お台場のイベントに出演される方の控室、映画やドラマのロケ地、対談や配信の収録場所としてお使いいただけるレンタルスペースでございます。
撮影・会議・控室・ロケに一つの館が応えます
この館は、女性のための執事サロンとして設えられました。英国1980年代のイチイ材テーブル、マリアテレサ様式のシャンデリア、19世紀フランスの寝台、革張りの書斎机、西洋騎士甲冑。執事が実際にお仕えするための調度でございます。
その空間をサロンの時間の外で、撮影、会議、控室、ロケ地として必要な方にお使いいただきます。受付をし、紅茶を運び、扉を守り、調度の扱いをお伝えする執事が常に在籍し、館を無人でお貸しすることはいたしません。
撮影の日、執事は写真の主役を奪いません。シャンデリアと撮影照明の灯りを見比べ、椅子の角度をわずかに変え、衣装の裾が甲冑やテーブルへ触れないよう距離を取ります。扉を開く手や紅茶を差し出す白手袋が必要なら、撮影者の合図で画面へ入り、その一動作を終えれば静かに下がります。

執事・1組貸切・実物の調度が館での用途を支えます
館で承れること
- 撮影(ポートレート・前撮り・商品・衣装)、会議・お打ち合わせ、控室、ロケ、収録、集い、展示。
- 執事1名の在籍、紅茶の給仕、撮影補佐、扉の開閉。送迎(6名まで・5か所との往復)はプランに付随・予約時に可否確認。
- 照明機材・電源・Wi-Fi・120インチスクリーン・衣装レンタル。
- 飲食物のお持ち込み。
事前相談が必要なこと
- 無人でのご利用、鍵のお渡し。執事は受付後も館内に在籍いたします
- お食事のご提供、調理。飲食物はお客様ご自身でお持ち込みいただけます
- 利用時間外の外出、衣装を着ての無許可の外出。
- 館の外観・共用部の撮影。
用途と過ごし方で執事サロンとの違いが分かります

| 項目 | スタジオ・レンタルスペース | 執事サロン |
|---|---|---|
| ご利用いただける方 | どなたさまも | 女性のご主人さまのみ |
| 目的 | 撮影・会議・控室・ロケ・収録などの用途 | 執事のおもてなしを受けて過ごす |
| 執事 | 1名在籍(受付・給仕・補佐) | 1名がお側に控えてお仕えする |
| 時間の単位 | 用途別のプラン時間 | 2〜6時間・深夜のご滞在 |
| 料金の例 | 3時間 56,800円(税込) | 2時間 17,600円(税込) |
同じ館、同じ執事でございます。目的に合わせてお選びくださいませ。
11の場面とは、一つの館で背景を替えられる設えでございます
11の場面とは、正餐の間、書斎、暖炉の間、寝室、ワードローブ、廊下などが、それぞれ一枚の画として成立する館内構成でございます。背景布を交換するのではなく、扉を越えるたびに家具、灯り、壁の色、過ごし方そのものが変わります。
暖炉の間はゴールドダマスクの壁とワインレッドのベルベットソファ、電気式の炎が夕刻のような奥行きをつくります。寝室には19世紀フランスのコルベイユベッドとバーガンディのリネンがあり、観音扉やホールクロックは人物が動く瞬間を切り取る背景になります。
11の場面をすべて使うことが正解とは限りません。衣装の色がワインレッドに映えるなら暖炉の間を長く取り、黒や白の輪郭を見せるなら書斎の革と木の色を合わせるなど、残したい印象から場面を絞ります。執事は撮影時間と着替えの回数を聞き、移動が慌ただしくならない順番を提案いたします。
撮影できる場面を見る

用途に合う空間とは、人・物・会話の居場所を分けられる空間でございます
| 少人数の会議 | 書斎で資料を読み、ダイニングで画面を共有できます。Wi-Fi、電源、120インチスクリーンを使い、執事が来訪者の受付と紅茶の給仕を担います。 |
|---|---|
| 大切な打ち合わせ | 暖炉の間で迎え、正餐の間へご案内する動線をつくれます。扉の開閉と上着のお預かりを執事が行い、会話中は必要な距離に控えます。 |
| イベントの控室 | ワードローブで衣装を整え、暖炉の間で出番を待ち、東京テレポート駅などへのお送り(プランに付随・予約時に可否確認)へつなげます。最大6名までの少人数に向く使い方でございます。 |
| 映像のロケ地 | 正餐、書斎、暖炉、寝室、廊下を場面として連続させられます。執事は搬入から原状回復まで立ち会い、館内の調度を守ります。 |
| 対談や収録 | 書斎の机や暖炉前のソファで、背景に奥行きのある二人席をつくれます。音響や撮影機材の操作はご利用者側で行い、執事は席と灯りを整えます。 |
| 少人数の集い | 飲食物のお持ち込みも可能でございます。館から食事は提供せず、執事は持ち込まれた品とアンティークの調度が安全に共存するよう、置き場所や器の扱いをご案内します。 |
到着から退館まで、館はこの順に動きます

扉でお迎え
執事が一礼し、用途と当日の進行を確認します。お荷物や機材がある場合は、通路を塞がない場所へご案内いたします。
館内を確認
使う部屋、触れてよい調度、控える場所、化粧直しや衣装を整える場所を先に巡ります。
最初の場面を整える
撮影なら灯りと椅子、会議なら席次と投影、控室なら鏡と衣装掛けを整えます。執事は目的に合わせて、開始前の小さな支度を重ねます。
必要な距離で控える
紅茶を運んだ後は会話を妨げない位置へ下がり、撮影では合図に合わせて扉や白手袋の手元を添えます。無人にはせず、館を見守ります。
場面を切り替える
扉を越える順番と小物を整え、限られた時間を無駄にしないよう次の場所へ導きます。衣装の裾や機材が調度へ触れないかも確かめます。
予約前に決めておくと、当日の場面が明確になります
Q館だけを無人で借りられますか?
承っておりません。ご利用中は執事が常に館内に在籍し、鍵はお渡しいたしません。受付や給仕を終えた後も、執事は室内で会話や撮影を妨げない距離に控え、調度と扉を見守ります。
Q撮影以外でも予約できますか?
はい、少人数の会議、控室、ロケ、対談や配信の収録にもお使いいただけます。用途を伺い、向く空間と時間をご案内いたします。
Q何名まで利用できますか?
最大6名でございます。撮影者や同行者を含む人数を予約時にお知らせいただくと、館内の動線と席、荷物を置く場所まであらかじめ整えられます。
Q飲食物は持ち込めますか?
飲食物のお持ち込みも可能でございます。食事の提供は行わず、銀器や磁器を使う場合は執事が扱います。
Q女性の執事を希望できますか?
男性・女性ともに在籍しております。ご希望がある場合は、予約時にお申し付けくださいませ。撮影への登場を希望される時は、必要な所作や衣装、画面に入る時間もあわせて伺います。
Q服装に決まりはありますか?
ご自身の目的に合う服装でお越しくださいませ。衣装の持ち込みやモーニングコート一式の着用は、事前にサイズと着替えの流れを確認します。
スタジオのご利用について
- 館を無人でお貸しすることはいたしません。すべてのご利用に執事が1名在籍し、鍵はお渡しいたしません
- 飲食物のお持ち込みも可能でございます。お食事の提供はいたしません
- アンティークの調度は執事のご案内のもとでお使いくださいませ。甲冑・ホールクロック・磁器・銀器は執事が扱います
- 大きな音、火気のご使用は事前にご相談くださいませ
- 表示の料金は税込でございます










