正餐の間の長い卓に革小物を並べたポップアップ展示。来場者が手に取り、執事が控える
The Studio — Pop-up Showroom

展示・ポップアップ・ショールーム

作品と来場者を、執事が迎える館

Queen's Butler — Definition

展示・ポップアップ・ショールームとは

展示・ポップアップ・ショールームとは、Queen's Butler The Studioのお台場の館に作品や商品を配し、少人数の来場者へご覧いただく利用用途でございます。正餐の間、書斎、暖炉の間、回廊を背景にした展示と、展示風景の撮影を承ります。

A house as a frame

白い箱ではなく、物語のある背景へ。

展示の背景とは、作品そのものと来場者の視線をつなぐ、もう一つの額縁でございます。フレンチオークの観音扉、ゴールドダマスクの壁、革張りの書斎机、炎の揺れるマントルピースが、白い壁だけでは生まれない奥行きを添えます。展示物と調度の間隔、来場者が歩く道筋は、展示内容を伺ってから一緒に確かめます。

正餐の間には全長2,286mmのイチイ材テーブル、書斎にはW122×D61×H76.5cmのツインペデスタルデスク、回廊にはW1090×H1320×D455mmの曲面ガラスのディスプレイキャビネットと、高さ155cmのホールクロックがございます。

館全体を一つのショールームとして使うほか、空間ごとに主題を分ける構成もご相談いただけます。入口で最初の一点を見せ、正餐の間で全体像を伝え、書斎で細部へ視線を寄せる。来場者の足が自然に次の場面へ進むよう、執事は扉と灯り、立ち位置を整えます。

革張りのツインペデスタルデスクと真鍮の小物が並ぶ書斎
どの空間なら、作品の物語が伝わるでしょうかSpaces & Fixtures
書斎の机と椅子
Display map

作品の見せ方から選ぶ、空間と既存の調度

正餐の間イチイ材テーブル(全長2,286mm)、ワインレッドの椅子、9灯シャンデリア。連作や複数の小品を一つの流れとして見せたいときに
書斎ツインペデスタルデスク(W122×D61×H76.5cm)、黒本革の椅子、書棚、地球儀、タイプライター。一点の細部へ視線を集めたいときに
暖炉の間マントルピース、ワインレッドのロココ調ソファ、ゴールドダマスクの壁、油彩画
回廊曲面ガラスのディスプレイキャビネット(W1090×H1320×D455mm)、高さ155cmのホールクロック、高さ約2,480mmの観音扉。到着直後の印象をつくりたいときに
ワードローブバーリーツイスト書棚、チェスターフィールドチェア、モーニングコートの展示
館全体主催者さま、撮影する方、来場者を含めて最大6名さままで。執事が1名在籍し、無人ではお貸しいたしません。観音扉を起点に、正餐の間、書斎、暖炉の間、回廊へと視線の順序を組み立てられます
主催者が作品に向き合う間、誰が来場者を迎えるのでしょうかReception
At the door

受付から館内の順路まで、執事が。

来場者の受付とは、名簿を確認するだけではなく、扉が開いた瞬間から展示の世界へご案内する所作でございます。執事は観音扉の前で一礼し、お名前を伺い、お召し物をお預かりして、最初にご覧いただく空間へ静かに先導いたします。主催者さまは、作品の説明と目の前の方との対話へ集中していただけます。

館内は最大6名さままででございます。来場時刻を分ける場合は、その予定を執事と共有してくださいませ。早く到着した方、鑑賞を終えた方、撮影を希望する方が重なったときも、執事が扉の開閉、順路のご案内、次に進む頃合いの声掛けを担います。

写真を残す方には、ほかの来場者の鑑賞を遮らない位置をご案内します。作品の解説や販売に関する判断は主催者さまへつなぎ、執事は受付と館内案内に徹します。どこまでを執事が承るかは、開場前の打ち合わせで言葉をそろえておくと安心でございます。男性の執事と女性の執事が在籍しております。

執事がいるスタジオ
観音扉の前で来場者を迎える男性の執事

執事が承ること

  • 執事1名の在籍と、名簿に沿った来場者の受付、観音扉から最初の展示空間までのご案内
  • 正餐の間、書斎、暖炉の間、回廊を背景にした展示と、開場前の順路確認
  • お持ち込みのカメラやスマートフォンによる展示風景、作品、来場者の撮影
  • 主催者さま、撮影する方、来場者を含めて最大6名さままでの館内利用
  • 男性または女性の執事へのご希望と、撮影へ執事を含める場面の事前相談

事前確認が必要なこと

  • 使用する什器と、館内家具を展示台として使える範囲は、作品が触れる面と荷重を含めて事前確認
  • 持ち込む物の寸法・重量、梱包した状態での搬入経路、開梱場所、設置方法は事前確認
  • 壁面を含む固定方法と、館内調度の移動可否は、希望する完成図を伺って事前確認
  • 会場内での販売・決済・梱包・配送への対応範囲は、主催者さまが担う作業と分けて事前確認
  • 料金と利用時間は、搬入、設置、開場、撮影、撤収に必要な内容を伺って予約前にご案内
Choosing the setting

展示の目的から、使う空間と準備を比べられます

正餐の間。イチイ材のテーブルと椅子、シャンデリア
展示の目的向く空間事前に伝えること執事が当日に整えること
一点を印象深く見せる書斎・暖炉の間作品の寸法、重量、正面、撮影の有無背景との間隔、来場者の立ち位置、扉からの見え方
連作や小品を順に見せる正餐の間点数、並び順、使用を希望する什器鑑賞の順路、椅子の位置、作品同士の間隔
暮らしの中の姿を見せる暖炉の間・書斎触れてよい範囲、使用場面、撮影したい構図調度との距離、手に取る場所、撮影時の人の流れ
到着から世界観を伝える回廊・観音扉の周辺最初に見せたい作品、受付方法、来場予定扉を開く頃合い、最初の案内、次の空間への誘導

展示準備とは、作品を置く作業だけでなく、扉から見える第一印象、鑑賞する距離、人がすれ違う余白、撮影時の立ち位置までを先に確かめることでございます。

Flow

展示内容の共有から撤収確認まで、5段階で進みます

暖炉の間で銀のティーセットを運ぶ執事

展示内容を知らせる

作品や商品の種類、点数、おおよその寸法と重量、来場者数、撮影の有無をお知らせくださいませ。

空間と配置を選ぶ

作品の正面、鑑賞距離、連作の順序を確かめ、使用を希望する空間と什器を絞ります。館の調度に触れる配置は、執事が扱える方法かを確認いたします。

受付と順路を決める

来場予定とお名前の確認方法、最初に見せたい作品、撮影位置を共有します。執事が担う受付と、主催者さまへおつなぎする場面を分けておきます。

搬入して設える

執事の案内のもとで搬入し、持ち込み品を照合します。作品の間隔、扉からの見え方、来場者が立つ余白を確かめ、開場前の館を一緒に歩きます。

来場者を迎える

執事が扉の前で来場者を受付し、最初の空間へご案内いたします。主催者さまは作品の傍らへ控え、一人ひとりとの対話に集中してくださいませ。

Q作品や商品は撮影できますか?
A

はい。館の調度を背景に、作品単体と展示風景のどちらも、お持ち込みのカメラやスマートフォンで撮影いただけます。執事の顔や所作を含める場合は、希望する場面を事前にご相談くださいませ。

Q来場者の受付を執事に頼めますか?
A

はい。お名前の確認、お召し物のお預かり、最初の空間へのご案内を執事が承ります。受付方法、来場予定、主催者さまへおつなぎする場面を事前に共有してくださいませ。

Q館の家具を展示台として使えますか?
A

作品の寸法、重量、接する素材、置き方を予約前にお知らせくださいませ。家具と作品の状態を確かめ、使用できる範囲と展示方法を個別にご案内いたします。

Q何名まで同時に入れますか?
A

館内は最大6名さままででございます。主催者さまや撮影する方を含む人数と来場予定を共有いただき、重なる場合は時刻を分けて執事が入口と順路を整えます。

Q壁に作品を掛けられますか?
A

作品の寸法、重量、希望する固定方法をお知らせくださいませ。壁面への設置可否と固定方法は、館と作品の双方を傷めないことを予約前に確認し、実施できる範囲をご案内いたします。

Q会場で販売や決済もできますか?
A

販売、決済、梱包、配送について、執事が承れる範囲は確認が必要でございます。希望する手順と必要な場所を予約前にお知らせいただき、対応できる内容を個別にご案内いたします。

スタジオのご利用について

  • 館を無人でお貸しすることはいたしません。すべてのご利用に執事が1名在籍し、鍵はお渡しいたしません
  • 飲食物のお持ち込みも可能でございます。お食事の提供はいたしません
  • アンティークの調度は執事のご案内のもとでお使いくださいませ。甲冑・ホールクロック・磁器・銀器は執事が扱います
  • 大きな音、火気のご使用は事前にご相談くださいませ
  • 表示の料金は税込でございます
Queen's Butler のマーク(G04 筆の環)
Reservation

作品のために、館を整えます。

展示内容、点数、寸法、来場者数、撮影の有無をお知らせくださいませ。執事が配置と受付の流れをご提案いたします。