
使える空間(ゾーン別)
80平米、11の空間、7つのゾーン
使える空間とは
使える空間とは、Queen's Butler The Studio の館(東京都江東区青海2-7-4・80.11平米)を、用途と調度で捉えた7つのゾーンのことでございます。正餐の間、書斎、暖炉の間、寝室、ワードローブ、回廊と観音扉、水まわり。
七つのゾーンは、見せる場面と支度の場面を分けて使えます
ゾーン選びとは、背景だけを選ぶことではなく、どなたがどこから入り、どこで支度し、どの扉を通って主役の場面へ進むかを決めることでございます。執事は観音扉でお迎えし、回廊から各空間へご案内いたします。
撮影なら、ワードローブで衣装を整え、回廊の奥から登場し、正餐の間、書斎、暖炉の間へと背景を替えられます。会議なら、回廊を受付、正餐の間を主会場、暖炉の間を休憩の場として使い分けられます。
正餐の間とは、長いテーブルと六脚の椅子を中心に、シャンデリアと燭台が上下から画面を整える館の中心でございます。書斎とは、革張りの机と椅子、書棚、タイプライターを近い距離で写し込める場で、対話や手元の撮影に向きます。
撮影できる場面を見る
七つのゾーンは、広さ・光・用途を比べて選べます

| ゾーン | 選び方 | 主な調度 | 光 | 収容 | 向く用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| 正餐の間 | テーブルを中心に整える場面 | Bradley テーブル、椅子×6、シャンデリア、サイドボード | シャンデリア(調光)+燭台 | 最大6名 | 撮影、会議、お茶会、投影 |
| 書斎 | 机と書棚を背景にする場面 | 机、革張りの椅子、書棚、地球儀、タイプライター | デスクランプ+壁灯 | 少人数向け | 面談、収録、一日書斎、ポートレート |
| 暖炉の間 | 暖炉とソファを使う場面 | 暖炉、ワインレッドのソファ、ローテーブル | 炎+燭台 | 少人数向け | 対談、休息、VVIP の斜めの席、花束の演出 |
| 寝室 | 天蓋と寝台を使う場面 | コルベイユベッド、天蓋、燭台 | 燭台+ナイトランプ | 支度・撮影は少人数向け | 朝の紅茶の撮影、寝台でのご休憩 |
| ワードローブ | 衣装と姿見を使う場面 | 姿見、衣装掛け、執事服一式、書棚 | 鏡まわりの灯り+定常光 | 着替えは一人ずつ | 着替え、支度、控室、執事服の撮影 |
| 回廊・観音扉 | 扉を開く場面と移動の場面 | ホールクロック、蓄音機、甲冑、観音扉 | 壁灯 | 通路を確保 | 受付、動線、扉が開く瞬間、後ろ姿 |
| 水まわり | 身支度に使う水まわり | 個室トイレ、Queen's Butler The Salon内に完備された個室シャワールーム | 白色灯 | 一人ずつ | 控室の支度、汗を流す |
館全体は80.11平米で、11の空間がございます。このページでは用途を選びやすいよう、主な場所を7ゾーンにまとめています。
主役にしたい調度から、各空間の詳細へお進みください
扉と回廊を、撮影・支度・受付の順路に生かします
観音扉と回廊は、お迎えから主役の場面へ進む順路に生かせます。正餐の間、書斎、暖炉の間、寝室、ワードローブ、水まわりのうち、当日に使う場面と移る順は下見や予約時に確かめます。
たとえば控室として使う場合は、ワードローブで着替え、寝室で休み、暖炉の間で打ち合わせ、正餐の間で紅茶という流れを検討できます。6名さまでの動きは、機材や荷物の量も含め、当日の配置に合わせて執事がご案内いたします。
受付は観音扉の内側、回廊で執事が担います。

用途ごとに主役と補助のゾーンを組み合わせられます

| 用途 | 主に使うゾーン | 併せて使うゾーン |
|---|---|---|
| ポートレート撮影 | 正餐の間、書斎 | 暖炉の間、ワードローブ、回廊 |
| 結婚式・お祝いの撮影 | 観音扉、正餐の間、暖炉の間 | 寝室、書斎、回廊 |
| 会議6名 | 正餐の間 | 暖炉の間(休憩)、回廊(受付) |
| VVIP のお打ち合わせ | 正餐の間 または 暖炉の間 | 回廊(受付)、ワードローブ(上着) |
| 出演者の控室 | ワードローブ、寝室 | 暖炉の間、水まわり |
| 対談・収録 | 書斎 または 暖炉の間 | 正餐の間(機材置き) |
| ロケ | 全ゾーン | — |
| 一日書斎 | 書斎 | 正餐の間(紅茶)、暖炉の間(休憩) |
ご来館からご退館まで、ゾーンはこの順で組み立てられます

観音扉で受付する
執事が扉を開け、お名前と当日の目的を確かめます。上着や小さなお荷物は、撮影や会議の動線を妨げない場所へお預かりいたします。
回廊で全体の順を確かめる
使用するゾーン、機材を置く場所、入ってはいけない画角を最初に共有します。複数の方がいる場合は、移動の合図もここで決めます。
ワードローブで支度する
衣装を掛け、姿見で襟や裾を整えます。執事服を借りる方には、執事がタイ、コート、白手袋までお手伝いいたします。
正餐の間で中心の場面を作る
六名までの着席、立ち姿、長いテーブル越しの構図を整えます。シャンデリアと燭台の明るさは、執事が場面に合わせて扱います。
書斎と暖炉の間で距離を変える
机越しの緊張感は書斎、ソファで向き合う柔らかな対話は暖炉の間が向きます。撮影では背景と人物の距離を変え、同じ衣装でも異なる物語を作れます。
執事が承ること
- 用途に応じたゾーンの順番、受付、支度、休憩の場所のご提案
- 観音扉や各室の扉の開閉、シャンデリアや燭台の灯りの調整
- 椅子や小さな備品の配置相談と、執事による調度の移動
- ワードローブでの上着のお預かり、衣装の支度、姿見のご案内
- お持ち込みのお飲み物の給仕。館から食事をお出しすることはございません
お守りいただくこと
- 執事の立ち会いなく家具、燭台、絵画、甲冑などへ触れること
- 調度を傷つけるおそれのある固定、床や壁へ跡を残す設営
- 六名を超えるご利用、館を無人にした状態でのご利用
- 火気、大音量、周囲へ影響する演出。ご希望の表現は事前にご相談くださいませ
Q一部のゾーンだけ借りることはできますか?
利用できる範囲と料金の適用は、ご希望のプランと当日の用途に沿ってご予約前にご案内いたします。使うゾーンと順路を執事へお知らせいただければ、撮影や会議に必要な場面を一緒に確認できます。
Q窓はありますか?
ございません。すべて室内の灯りで組み立てるため、外の天候や時間帯の変化を受けにくい空間でございます。必要な明るさや色の方向は、照明機材のページも併せてご確認くださいませ。
Qシャワーはありますか?
Queen's Butler The Salon内には個室シャワールームを完備しております。控室としてのご利用時に、汗を流して身支度を整えてから次の場所へ向かえます。
Q六名で会議をするときは、どのゾーンが向きますか?
正餐の間が中心でございます。長いテーブルと六脚の椅子を使い、回廊を受付、暖炉の間を休憩や少人数の対話に分けると、目的ごとの切り替えがしやすくなります。
Q撮影中に家具を動かせますか?
画角に応じた配置変更は、必ず執事へお申し付けくださいませ。調度の重さや床との接点を確かめ、動かせるものは執事が扱います。
Q下見では何を確認するとよいですか?
カメラから被写体までの距離、照明や荷物を置く場所、衣装を替える順、扉から入る向きをご確認くださいませ。執事が各ゾーンを実際の利用順にご案内いたします。
スタジオのご利用について
- 館を無人でお貸しすることはいたしません。すべてのご利用に執事が1名在籍し、鍵はお渡しいたしません
- 飲食物のお持ち込みも可能でございます。お食事の提供はいたしません
- アンティークの調度は執事のご案内のもとでお使いくださいませ。甲冑・ホールクロック・磁器・銀器は執事が扱います
- 大きな音、火気のご使用は事前にご相談くださいませ
- 表示の料金は税込でございます











