
商品・ブランド撮影
本物のアンティークを、商品の背景に
商品・ブランド撮影とは
商品・ブランド撮影とは、アパレル、ジュエリー、時計、革小物、化粧品、菓子などの商品を、お台場のアンティークの卓上や調度を背景に撮る利用用途でございます。最大6名・1組貸切で、執事が商品と調度の間隔を確かめ、小物と光を整えます。ご希望があれば、白手袋の手元として画面に入り、商品を手渡す所作を添えます。
商品が持つ質感に合わせ、木・革・ガラス・銀の背景を選べます
商品背景とは、商品の色、光沢、大きさ、使う場面を伝えるために選ぶ面と奥行きでございます。イチイ材の卓の杢目、革張りの机、曲面ガラスのキャビネット、レースのランナー、金色の文様を持つ壁を、商品の輪郭と重ならないように選びます。
銀のティーサービス、銀のカトラリー、金彩の磁器は、執事が白手袋で扱います。商品を直接触れさせる前に、傷、汚れ、転倒の可能性を確かめ、必要に応じて間に布や台を置きます。接写では銀器への映り込みまで画面で確認いたします。
館は1組貸切で、利用中も執事が在籍いたします。未撮影品、撮影中の商品、撮影済みの商品を置く場所を分け、点数を確かめながら進めます。無人で館をお貸しすることはなく、調度の移動と原状回復は執事が承ります。

アパレル・ジュエリー・小物は、背景と支え方が異なります

| 商品 | 向く背景 | 使える小物 | 備考 |
|---|---|---|---|
| アパレル(着用・置き) | ワードローブ、暖炉の間、回廊 | 姿見、革張りの椅子、シルクハット | モデルは最大6名の人数に含みます |
| ジュエリー・時計 | 革張りの机、レースのランナー | 懐中時計、ルーペ、羽ペン、白手袋の手元 | 小さな商品は転がりを止め、銀やガラスへの映り込みを確認します |
| 革小物・文具 | 書斎の机、書棚 | タイプライター、インク壺、地球儀 | 机の革と商品が直接擦れない置き方を執事が整えます |
| 化粧品・香り | 寝室のナイトチェスト、キャビネット | 燭台、鏡、磁器 | 鏡面に撮影機器や人物が映らない角度を確かめます |
| 菓子・茶葉(お持ち込み) | 正餐の間の卓上 | 銀器、磁器、三段スタンド | 飲食物はお持ち込みいただけます。館でお食事を調理してお出しすることはございません |
館の調度と意匠を広告に用いる場合は、事前の許諾をお願いいたします。執事の顔の使用も同様でございます。
商品の見せ方は、置く・身に着ける・手渡す・収めるから選びます

卓上へ置く
物撮りとは、商品そのものの形、素材、使い方を一枚の中で伝える撮影でございます。正餐の間の卓や書斎の机を使い、正面、斜め、真上の順に構図を確かめます。
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身に着ける
アパレルやジュエリーは、商品だけの接写と着用した全身像を組み合わせます。ワードローブで支度し、暖炉の間で座った姿、回廊で歩く姿を撮ります。
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手渡す
白手袋の手元を添えると、商品を大切に扱う場面が伝わります。箱を開く、時計を差し出す、磁器を置くという短い動作を、一つずつ止めながら写します。
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キャビネットを背景にする
曲面ガラスのキャビネットは、商品を囲む調度として画面に入れられます。
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商品点数・寸法・素材・掲載先を先に共有すると、撮影順を決められます
| 商品一覧 | 品名、点数、色違い、未撮影と撮影済みを見分ける方法をお知らせくださいませ。館内では置き場所を分け、撮影後に点数を確認します。 |
|---|---|
| 寸法と重さ | 大きな商品や重さのある商品は、搬入前に寸法と重さを伺います。卓、机、棚へ置けるか、通路を保てるかを執事が確認いたします。 |
| 素材と表面 | 金属、ガラス、鏡面、革、布では光の置き方が変わります。傷つきやすい面、指紋を避けたい面、白手袋で触れられない面があれば先にご指定くださいませ。 |
| 持ち込み機材 | カメラ、接写用の光、三脚、背景紙、充電器、予備の電池、記録媒体を一覧にします。電源を使う台数と配置も予約時に伺います。 |
| 掲載先 | 商品ページ、冊子、発信用の画像など、掲載先と縦横の比率を共有してくださいませ。館の意匠や執事の顔が明確に写る企画は、利用方法を事前に確認いたします。 |
| 飲食物 | 菓子や茶葉などはお持ち込みいただけます。使用する銀器や磁器、盛り付ける量を先に決め、撮影後に持ち帰る物を確認します。館でお食事を調理してお出しすることはございません。 |
館と執事が整えること
- 館内の空間と卓上を1組で使い、未撮影品・撮影中・撮影済みの置き場所を分けます
- 執事1名による小物の配置、銀器と磁器の扱い、白手袋の手元、紅茶、調度の原状回復
- 定常光、ソフトボックス、電源、Wi-Fi。
- 書斎、正餐の間、暖炉の間、ワードローブ、キャビネットなど、商品の素材に合わせた場面転換
- 撮影の区切りごとの商品点数と画像の確認、撤収前の小物・充電器・記録媒体の見回り
お客さまが担うこと
- 撮影する方、画像の選定と加工を行う方はお連れくださいませ。
- 商品、撮影機器、記録媒体の管理はお客様にお願いいたします。
- 館の意匠や執事の顔が明確に写る広告利用は、掲載先と利用方法を事前に確認いたします
- 衣装を着て館の外へ出る場合は、執事同伴・許可制でございます。
- 館内すべての空間での撮影(〜4名)
- 照明機材、電源、Wi-Fi
- 執事1名の常駐と撮影のお手伝い
- お手持ちのカメラ・スマートフォンでの撮影
- 延長 16,800円/1時間
商品を受け取った順ではなく、背景と光が近い品をまとめて撮ります

搬入品と点数を確かめる
執事が扉でお迎えし、商品、機材、小物を置く場所へご案内いたします。商品一覧と現物を照らし合わせます。
素材ごとに撮影順を決める
布、革、金属、ガラスなど、近い光で撮れる商品をまとめます。最初に主となる商品を一つ試し撮りします。
卓上を組み立てる
商品を置いてから小物を増やし、主役が隠れない位置で止めます。銀器や磁器は執事が扱い、接触面を確かめます。
接写と引きの画面を確認する
接写では表面、刻印、留め具を、引きでは背景との大きさを確認します。映り込みと埃も機器の画面で拡大します。
背景を替えて点数を数える
書斎から正餐の間などへ移る前に、撮影済みの商品を分けます。執事は次の空間を支度しながら通路を空けます。
Q館の食器を商品と一緒に撮ってもよいですか?
お使いいただけます。銀器と磁器は執事が扱い、商品との接触面と安定を確認して配置いたします。傷や汚れを避けるため、使いたい調度と商品の素材を事前にお知らせくださいませ。
Q撮影した写真を EC サイトや広告に使えますか?
商品写真としての利用先を予約時にお知らせくださいませ。館の意匠が主題となる広告や執事の顔が明確に写る画像は、掲載先と利用方法を事前に確認いたします。
Q終日使えますか?
終日のご利用はロケ・終日プランをご覧くださいませ。商品の点数、機材、背景を替える回数を伺い、搬入と撤収を含む当日の順序を確認いたします。
Q白い背景紙は持ち込めますか?
背景紙とスタンドのお持ち込みはご相談くださいませ。幅、高さ、設置面、支え方を事前に伺い、調度や通路との距離を確認いたします。床や壁へ触れる設置方法は、写真を添えてお知らせくださいませ。
Qジュエリーや時計を白手袋で持ってもらえますか?
商品の素材と扱い方を確認したうえで承ります。白手袋で触れられない表面や留め具がある場合は、お客様に置いていただき、執事は手を添える位置だけを整えます。小さな商品は落下しない支え方を先に試します。
Q撮影する商品点数はどのように伝えればよいですか?
商品点数、大きさ、色違い、必要な構図、希望する背景を一覧でお知らせくださいませ。伺った内容をもとに、利用時間内に撮影する範囲と確認の順序をご相談いたします。
スタジオのご利用について
- 館を無人でお貸しすることはいたしません。すべてのご利用に執事が1名在籍し、鍵はお渡しいたしません
- 飲食物のお持ち込みも可能でございます。お食事の提供はいたしません
- アンティークの調度は執事のご案内のもとでお使いくださいませ。甲冑・ホールクロック・磁器・銀器は執事が扱います
- 大きな音、火気のご使用は事前にご相談くださいませ
- 表示の料金は税込でございます




