
照明・撮影機材・電源・Wi-Fi
館の灯りと、備え付けの機材
照明・撮影機材とは
照明・撮影機材とは、Queen's Butler The Studio に備え付けの定常光(Amaran 300C)とソフトボックス(Aputure Quick Dome 90)、館そのものの灯り(マリアテレサ9灯シャンデリア、JOGLAR の6灯と3灯、ブロンズのスタンドシャンデリア、燭台)、そして館内の電源と Wi-Fi のことでございます。
窓のない館では、灯りを先に決めると撮影が安定します
窓のない館の照明とは、外の天候や時刻を待たず、館の灯りと定常光を組み合わせて場面を作ることでございます。執事はご予約時に、人物、調度、商品、映像収録などの目的と、お持ち込み機材の内容を伺います。
Amaran 300C と Aputure Quick Dome 90 は、人物や調度へ柔らかな光を置くための組み合わせでございます。館には正餐の間の九灯、書斎の三灯と床置きの灯り、暖炉の間の六灯、寝室の四灯などがあり、背景の明るさと雰囲気を支えます。
機材選びとは、明るくするほど良いということではなく、顔、衣装、木の杢目、銀器、ガラス、炎のどれを最初に見せるかを決めることでございます。人物を主役にする場合は定常光を先に置き、シャンデリアや燭台を背景の層として残すと、館の奥行きが伝わります。
光と構図のガイドを見る

照明機材と館の灯りは、役割を分けて組み合わせます
| 定常光 | Amaran 300C(RGB・300W)。設置に使う器具と操作方法は事前に確認 |
|---|---|
| ソフトボックス | Aputure Quick Dome 90。寸法や取り付け条件は事前に確認 |
| 館の灯り(正餐の間) | マリアテレサ 9灯シャンデリア(調光)、5灯キャンデラブラ、単灯キャンドルスティック一対 |
| 館の灯り(書斎) | JOGLAR A0920 3灯、ブロンズのスタンドシャンデリア(H1,640mm)、真鍮のデスクランプ |
| 館の灯り(暖炉の間) | JOGLAR A0822 6灯、電気式の炎、マントルピースの燭台 |
| 館の灯り(寝室) | Majorelle 4灯、ロココ調ウォールブラケット、4灯クリスタルドロップ |
電源とWi-Fiは、機材の内容を伺って確認いたします

| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 電源 | 館内の電源。位置と容量は事前に確認 | 機材名、台数、必要な電力をお知らせください |
| Wi-Fi | Wi-Fi。接続方法は当日ご案内 | 配信や大容量通信を行う場合は事前にご相談 |
| 端末の接続 | 使用する端末と用途を事前に共有 | 必要なケーブルや変換器はお持ちください |
| 搬入 | ビルのエレベーター経由 | 大型機材は事前に寸法と数量をお知らせください |
| 養生 | 床や壁を守る必要がある機材は事前に相談 | 調度の移動は執事が扱います |
| 駐車 | ビルの駐車条件と搬入時の停車可否は事前に確認 | 車両の寸法、台数、搬入予定をお知らせください |
用途ごとに、光・音・通信の優先順位が変わります
機材は、搬入から撤収まで五つの確認で整えます

用途と完成像を伝える
写真、映像、対談、配信、会議のどれかと、主役にしたい人物や調度をお知らせくださいませ。執事が向く空間と館の灯りをご案内いたします。
持ち込み機材を共有する
カメラ、照明、三脚、マイク、背景材などの種類、台数、寸法、必要な電源を事前にお知らせください。大型のものは搬入経路も確かめます。
館内で置き場所を決める
到着後、執事とともに機材、ケース、衣装を置く場所を決めます。観音扉や各室の扉が開く範囲と、避難や移動の通路を空けます。
館の灯りを先に整える
使うシャンデリア、燭台、デスクランプを点け、背景の明るさを確認します。火を使う燭台は執事が扱います。
定常光を人物や対象へ置く
Amaran 300C と Quick Dome 90 を使う場合は、対象との距離と影の向きを確かめます。
館にある機材
- 備え付けの照明機材(Amaran 300C、Quick Dome 90)
- 館の灯りの調光と燭台(執事が扱います)
- 館内の電源と Wi-Fi。位置、容量、通信の条件は事前に確認いたします
- 調度の移動、灯りの操作、扉の開閉など執事による設営の補佐
お持ち込みいただく機材
- カメラ・レンズ・三脚・マイク・レコーダー(お持ち込みくださいませ)
- 背景紙・スタンドなど、作品に固有の道具(持ち込み可)
- スモーク・火気・大音量の機材
- 事前の確認をしていない大型機材や大きな電力を使う機材
アンティークの近くでは、光より先に距離を確かめます
機材配置の決まりとは、調度、床、壁、人物を守りながら、撮影や収録に必要な位置を確保することでございます。館の家具や銀器は撮影の背景であると同時に、実際に執事が手入れしている調度でございます。
ライト、三脚、背景材、ケーブルは、扉の動きと執事の通り道を避けて置きます。倒れたときに調度へ届く距離には置かず、床や壁への固定が必要なものは、設営前に方法をご相談くださいませ。
シャンデリア、燭台、甲冑、絵画、ホールクロックなどへ触れる必要がある場合は、必ず執事へお申し付けください。画角を少し変える、人物の立ち位置を動かすなど、調度を動かさずに整えられる方法からご案内いたします。

Qストロボは使えますか?
お持ち込みをご希望の場合は、機種、台数、必要な電源を事前にお知らせくださいませ。調度への熱や接触を避ける位置を、当日執事とともに確かめます。
Q照明機材の使い方は教えてもらえますか?
電源と設置場所は執事がご案内いたします。作品ごとの細かな設定と撮影判断は、ご利用になる方にお願いいたします。
Qシャンデリアの明るさは変えられますか?
調光できる灯りがございます。蝋燭だけの場面も執事が整えます。
Q機材を前日に搬入できますか?
前日の搬入をご希望の場合は、ご予約前にご相談くださいませ。機材の内容、寸法、館の利用状況を確認してご案内いたします。
QWi-Fiを使って配信できますか?
Wi-Fiはございますが、配信内容、必要な通信、接続する端末を事前にお知らせくださいませ。本番前に接続と音声を確認する時間を見込んでいただくと安心でございます。
Q電源の容量はどのくらいですか?
使用する機材の名称、台数、必要な電力を伺って個別に確認いたします。正確な位置と容量は、ご予約前のご相談または下見で執事へお尋ねくださいませ。
スタジオのご利用について
- 館を無人でお貸しすることはいたしません。すべてのご利用に執事が1名在籍し、鍵はお渡しいたしません
- 飲食物のお持ち込みも可能でございます。お食事の提供はいたしません
- アンティークの調度は執事のご案内のもとでお使いくださいませ。甲冑・ホールクロック・磁器・銀器は執事が扱います
- 大きな音、火気のご使用は事前にご相談くださいませ
- 表示の料金は税込でございます







