ワードローブに並ぶモーニングコートとシルクハット、傘立て
The Studio — Costume Rental

衣装レンタル

本物の執事服一式を、撮影に、支度に

Queen's Butler — Definition

衣装レンタルとは

衣装レンタルとは、当館の執事が実際に着ている執事服一式(モーニングコート・灰色のベスト・縞のズボン・ウイングカラーのシャツ・タイ・白手袋・革靴)を、スタジオでの撮影や控室でのお支度のためにお貸しすることでございます。

Before fitting

衣装は、身長だけでなく肩・胴・裾・靴の順に合わせます

衣装のサイズ合わせとは、身長の目安から候補を選び、肩、胸まわり、胴、袖、ズボンの丈、靴を順に確かめることでございます。男性160〜185cm前後、女性150〜160cm前後、靴24.0〜27.5cmを目安に、執事が在庫を確認いたします。

ご予約時には身長、普段のお召し物のサイズ、靴のサイズをお知らせくださいませ。標準と異なる体型、袖や裾の長さへのご心配、複数名での着用がある場合も、先に伺うことで候補を分けて支度できます。

モーニングコートとは、前身頃が斜めに流れ、後ろの裾が長い昼の礼装でございます。正面だけでなく横や後ろから見た線に特徴があるため、肩が落ちすぎないこと、襟が浮かないこと、裾が自然に下りることを鏡の前で確かめます。

サイズの目安を見る
鏡の前で白手袋の留まりを確かめるモーニングコート姿の手元
The uniform

モーニングコートは、一つのボタンと後ろ姿まで整えます

モーニングコートは、前身頃が斜めに裁ち落とされ、後ろに長い裾を持つ昼の礼装でございます。当館の執事はこれを一つのボタンで留め、灰色のベストと縞のズボン、ウイングカラーのシャツに黒のタイ、白手袋でお仕えいたします。

撮影のためだけの衣装ではございません。執事見習い体験でも同じ一式をお召しいただき、着方は執事がお手伝いいたします。

女性のご主人さまにも、女性用の小さいサイズをご用意しております。

モーニングコートを着たご主人さまの襟を執事が整える
一式には何が含まれ、どのサイズを選べますかSet & Sizes
Morning coat

モーニングコート(黒)のサイズと身長・体型の目安

サイズ体型身長の目安体重の目安
A5標準170cm前後60〜68kg
A6標準175cm前後65〜72kg
AB6がっしり175cm前後72〜80kg
A7標準184cm前後75〜80kg
女性用160cm前後55kg前後

コートは一つボタン・長い裾。ズボンは灰と黒の縞でございます。

Waistcoat

ベスト(グレー)はコートより1サイズ上で合わせます

サイズ合わせるコート
A6A5 のコートにグレー
A7A6 のコートにグレー
AB7AB6 のコートにグレー
A8A7 のコートにグレー
女性用ご相談くださいませ

着座やお辞儀で突っ張らないよう、ベストはコートより1サイズ上で統一しております。

Shoes

靴(黒・内羽根ストレートチップ)のサイズ

サイズ合わせる方仕様
24.0cm女性用(160cm前後)黒・内羽根ストレートチップ
26.5cmA6(175cm標準)同左
27.0cmAB6(175cmがっしり・180cm標準)同左
27.5cmA7(184cm標準)同左
26.0cmA5(170cm標準)はご相談くださいませ。ご自身の黒の革靴もお使いいただけます

ご自身の黒の革靴をお持ちいただいても構いません。

Set

身長・体型別の一式の組み合わせ

身長・体型コートベスト
女性(160cm前後)女性用コート女性用(ご相談)24.0cm
170cm前後・標準A5A6ご相談(26.0cm)
175cm前後・標準A6A726.5cm
175cm前後・がっしりAB6AB727.0cm
184cm前後・標準A7A827.5cm

一式は同時に最大5組(うち女性用1組)までご用意できます。表にないサイズも館に在庫がある場合がございますので、身長・体型・靴のサイズを添えて予約時にお知らせくださいませ。ドレスシャツ(白・フォーマル)は5着、白手袋とシルクハットも館でご用意しております。

料金と館内・館外の決まりを先にご確認くださいFee & Rules

衣装貸出に含まれるもの

  • 一式(コート・ベスト・ズボン・シャツ・タイ・手袋・靴)の貸出 料金12,800円/名(税込)。
  • 執事による着付けのお手伝い(襟・タイ・ボタン)
  • ワードローブと鏡でのお支度、お着替えのスペース
  • 館内での撮影・控室でのご利用

承れない取り扱い

  • 執事の同伴と事前の許可を得ず、衣装を着たまま館外へ出ること
  • 衣装の持ち帰り・郵送
  • 衣装を傷めるおそれのある着用や取り扱い
  • 執事の確認を受けず、ご自身で裾上げや縫製を行うこと。

衣装を着ての外出

  • 館の外で衣装をお召しになる場合は、執事が同伴し、事前の許可が必要でございます。ご希望の場所、時間、撮影内容を予約時にお知らせくださいませ。
  • 天候、移動、衣装を傷めるおそれを確認し、承れる範囲を個別にご案内いたします。
Flow

お召し替えは、予約時の採寸から返却確認まで進みます

入口の扉の内側で迎える執事

サイズのご相談

ご予約時に身長・体型・靴のサイズをお知らせくださいませ。執事が在庫を確かめます。

お召し替え

ワードローブで。シャツ、ズボン、ベスト、タイ、コート、手袋の順に執事がお手伝いいたします。

肩と裾を確かめる

姿見の前で正面、横、後ろを確認します。肩、襟、袖、ズボン丈、コートの裾を執事が整え、動いたときの窮屈さがないか伺います。

鏡の前で

襟とボタンを整え、シルクハットを。写真に残る一瞬でございます。

館内で動きを確かめる

歩く、扉を開ける、椅子へ座るなど、撮影で行う動きを先に確かめます。長い裾や白手袋が調度へ触れないよう、執事が立ち位置をご案内いたします。

In and out of the house

館内撮影と館外撮影では、衣装を守る手順が異なります

館内撮影とは、ワードローブで支度を整え、回廊、書斎、正餐の間、暖炉の間などを移りながら、モーニングコートの前、横、後ろの線を残すことでございます。扉、椅子、机へ近づくときは、長い裾と白手袋の位置を執事が確認いたします。

回廊では歩く姿や観音扉が開く瞬間、書斎では机の傍らに立つ姿、正餐の間では給仕や着席の姿、暖炉の間では落ち着いた立ち姿が向きます。同じ一式でも、姿勢と手の位置を変えることで役割の違う場面を作れます。

館外撮影とは、事前に許可した場所と時間へ執事が同伴し、移動中も衣装の状態を守りながら行う撮影でございます。衣装を着たまま自由にご退館いただく貸出ではございません。

衣装部屋に並ぶ礼装
Q女性も執事服を着られますか?
A

はい。150〜160cm前後を目安に、女性用の小さいサイズをご用意しております。目安以外の身長も、普段のお召し物と靴のサイズを添えてご相談くださいませ。

Q自分の衣装を持ち込んでもよいですか?
A

はい。お着替えの場所とワードローブをお使いいただけます。館の衣装と一部を組み合わせたい場合は、持ち込む品を予約時にお知らせくださいませ。

Q衣装を着たまま外で撮影できますか?
A

館外での着用は、執事が同伴し、事前に許可した場所、時間、内容の範囲で承ります。天候や衣装の状態により、館内撮影への変更をご提案する場合がございます。

Q2名以上でも借りられますか?
A

在庫が限られるため、人数ごとの身長、普段のお召し物、靴のサイズをお知らせのうえご相談くださいませ。同じ組み合わせを複数そろえられない場合は、執事が代替をご提案いたします。

Q目安の身長に入っていれば必ず借りられますか?
A

身長は候補を選ぶための目安で、在庫と体型によって合う一式が異なります。肩、胴、袖、裾、靴まで確認いたしますので、ご予約前にサイズをお知らせくださいませ。

Q雨の日でも衣装を着て撮影できますか?
A

館内では天候に左右されず撮影いただけます。館外撮影は衣装を傷めるおそれを確認し、雨や強い風の場合は館内の回廊や観音扉などへ変更をご提案いたします。

衣装について

  • サイズと種類に限りがございます。ご予約の前に、身長とお召し物のサイズをお知らせくださいませ
  • 上記以外のサイズもご相談くださいませ
Queen's Butler のマーク(G04 筆の環)
Reservation

サイズをお知らせくださいませ。

身長・体型・靴のサイズとご希望の日時をお知らせいただければ、執事が在庫と空き状況を確かめてご返信いたします。