
執事見習い体験の当日の流れ
ご来館から、ご退館まで
執事見習い体験の当日の流れとは
執事見習い体験の当日の流れとは、扉でのお迎えから始まり、お召し替え、所作、記念撮影、記念品のお渡し、普段のお召し物へのお召し替え、お見送りまでを3時間で一巡する順でございます。執事1名が最初から最後まで付き添い、一つの場面から次の場面へご案内いたします。
3時間は、ご来館からお見送りまで5つの場面で進みます

ご来館
執事が扉を開けて一礼し、お荷物とお召し物をお預かりします。館へ入ったところで、当日のご希望を短く伺います。
お召し替え
ワードローブでコート、ベスト、シャツ、タイ、白手袋、靴を順に整えます。執事が襟元と全身の線を鏡で確認します。
立ち居振る舞い
姿勢、歩き方、控える距離を確かめます。執事が隣に立ち、ご主人さまの進む方向を妨げない位置を示します。
お辞儀
相手へ向き直り、静止し、上体を傾けて戻るまで、角度と間をつなげます。執事の一礼とご自身の動きを見比べます。
紅茶
ティーポットを温め、量り、注ぎ、差し出す所作に触れます。三段スタンドのある卓で、器の向きと手を引く速さを確かめます。
お申し込み時に、衣装と当日の希望をお知らせください

| 項目 | お知らせいただく内容 |
|---|---|
| 身長・体型 | 男性160〜185cm、女性150〜160cmが目安です。上記以外もご相談くださいませ |
| 靴のサイズ | 24.0〜27.5cmが目安です。衣装の確認に必要でございます |
| ご希望の日時 | 3時間の体験としてご希望を伺います |
| 人数 | 1〜4名さま。ペア・ご家族のプランがございます |
| 大切にしたいこと | 所作、記念日、贈り物、残したい写真などをお伝えくださいませ |
扉での一礼から、普段と違う3時間が始まります
ご来館とは、執事見習い体験の最初の所作をご覧いただく場面でございます。執事が扉を開け、ご主人さまの歩く方向を空けてから一礼します。お荷物を受け取り、急かさず館内へご案内する動きは、後ほどご自身が扉のそばへ立つときのお手本になります。
館へ入った後は、身長、体型、靴のサイズをもとに用意した衣装を執事と確認します。男性の執事も女性の執事も在籍しております。担当の執事がワードローブへご案内し、モーニングコート一式を身に着ける順と扱い方をお伝えいたします。
初めての方は、衣装の重みや鏡の中の姿へ慣れるまで、ゆっくりお進みくださいませ。執事は襟元、タイ、ベスト、コートの一つのボタン、白手袋、靴の順に確認します。支度が整ったところで、姿勢と歩き方へ進みます。

当日の見どころは、姿勢・手元・相手を見る視線にあります

体験内容の順と時間配分は、その日の様子に合わせて整えます
| 衣装 | 身体に合う一式を選び、襟元から靴まで順に整えます |
|---|---|
| 姿勢とお辞儀 | 立つ位置、歩き方、角度、間をつなげて確かめます |
| 紅茶 | 温める、量る、注ぐ、差し出す流れに触れます |
| 銀器と給仕 | 白手袋で銀器を持ち、トレイとグラスを扱います |
| 撮影 | 心に残った場面を選び、執事が衣装と立ち姿を整えます |
| 記念品 | 懐中時計などからいずれか1点をお渡しいたします |
3時間の料金に含まれる支度
- モーニングコート一式
- 執事1名の付き添い
- 立ち居振る舞い・お辞儀・紅茶・銀器・給仕
- 館内での記念撮影
- 懐中時計などから記念品1点
料金に含まれないこと
- 食事の提供はございません。飲食物はお持ち込みいただけます
- 2名さま以上はペア・ご家族のプランをご覧くださいませ
雨の日も、入口からワードローブまで執事が支度をつなぎます
雨の日の到着とは、濡れたお召し物やお荷物を先に整え、落ち着いてお召し替えへ進むことでございます。執事が入口でお迎えし、お預かりするものを確認します。体験は館内で進みますが、交通や天候に不安がある場合は事前に執事へご相談くださいませ。
普段のお召し物からモーニングコート一式へ替わる間に、執事はワードローブと鏡の周囲を整えます。濡れたものと衣装を近づけず、白手袋や銀器を扱う場面へ気持ちよく移れるようにいたします。お持ち込みの飲食物がある場合も、ご来館時にお申し付けくださいませ。
撮影は館内の調度とともに行います。雨の光が差す日は、黒いコート、白手袋、木の調度の色が静かに映ります。執事はその日の明るさを見て立つ位置を整えますので、残したい所作や雰囲気を遠慮なくお伝えくださいませ。

最後の一礼までが、執事見習い体験でございます
ご退館とは、撮影と記念品を終えた後、衣装を丁寧に戻し、お預かりしたお荷物を確かめ、執事が扉までお見送りする場面でございます。モーニングコートから普段のお召し物へ戻るときも、白手袋、タイ、ベスト、コートを急がず順に整えます。
記念品は懐中時計などからいずれか1点をお渡しいたします。手に取った品と、撮影した立ち姿が、紅茶を注いだ手元やお辞儀の間を思い出すきっかけになります。執事はお忘れ物がないかを確認し、お荷物をお返しいたします。
扉の前では、体験の始まりにご覧いただいた一礼を、もう一度執事がお見せします。3時間を通して角度や姿勢だけでなく、相手へ心を向けてから動く意味に触れた後だからこそ、最初とは違って見えるはずでございます。どうぞ最後の一礼までお受け取りくださいませ。

Q当日は何を持って行けばよいですか?
モーニングコート一式は館でご用意するため、衣装の持参は不要でございます。ご自身の端末やカメラでも記念を残したい方は、撮影に使うものをお持ちくださいませ。必要な飲食物もお持ち込みいただけます。
Qどのような服装で行けばよいですか?
普段のお召し物でお越しくださいませ。館内でモーニングコート一式へお召し替えいただき、執事が順に支度を整えます。
Q雨の日も体験できますか?
体験は館内で進みます。執事が入口で濡れたお召し物やお荷物をお預かりしますが、交通や天候に不安がある場合は事前にご相談くださいませ。
Q女性でも同じ流れですか?
はい。体験内容の順は同じでございます。小さい衣装もご用意しておりますので、お申し込み時に身長、体型、靴のサイズを添えてくださいませ。
Q2名以上では順番が変わりますか?
人数と衣装の組み合わせに合わせて執事が当日の進め方を整えます。2名さま以上は、皆さまのサイズを添えて事前にご相談くださいませ。
Q記念撮影はいつ行いますか?
衣装と所作を一通り整えた後に行います。心に残った場面を伺い、執事がコート、白手袋、姿勢、調度との距離を整えて撮影いたします。
3時間の変化は、鏡・卓上・扉の前で確かめられます
衣装について
- サイズと種類に限りがございます。ご予約の前に、身長とお召し物のサイズをお知らせくださいませ
- 上記以外のサイズもご相談くださいませ










