ワードローブの鏡の前でシルクハットを手にする執事見習い
The Footman — Programme VI

執事見習い体験の記念撮影

モーニングコートで、館の記憶を一枚に。

Queen's Butler — Definition

記念撮影とは

記念撮影とは、執事見習い体験の結びに、モーニングコートをお召しのまま館内で写真を残す時間でございます。ご自身のスマートフォンやカメラを執事がお預かりし、体験した所作が伝わる立ち姿やお辞儀を撮影いたします。執事と並ぶ一枚は、その執事の許諾を得てからお撮りいたします。

写真は、体験した所作を思い出せる形で残しますA record of deportment
Purpose

記念撮影では何を残せますか?

記念撮影とは、衣装だけを写すのではなく、体験の中で整えた姿勢、手の位置、視線、お辞儀までを一枚に結ぶ時間でございます。執事はそれまでの所作を拝見しておりますので、ご主人さまが自然に立てる位置を確かめ、館の光と調度が礼装を引き立てる場面へご案内いたします。

扉の前では、これからお迎えへ向かうような立ち姿を。書斎では、静かに控える姿を。正餐の間では、執事見習いとして触れたお辞儀を。場面ごとに役割を一つ決めると、表情を作り込みすぎず、体験中の落ち着きが写真に残ります。撮影だけのために急な形を求めることはございません。

執事は男女とも在籍し、撮影時もご主人さまが安心して立てる距離を保ちます。衣装の襟、ベスト、白手袋の収まりを確かめてからシャッターを押し、必要であれば立つ向きや手の位置を短い言葉でお伝えいたします。撮られることに慣れていない方も、そのままお任せくださいませ。

執事見習い体験の当日の流れを見る
正餐の間で、老若男女5名の見習いがモーニングコート姿で執事に倣ってお辞儀を練習する
正餐の間で、60代の女性見習いが執事に手を添えられながら銀のポットで紅茶を注ぐ
At a glance

撮影前に確認することは何ですか?

撮影機器ご自身のスマートフォンまたはカメラをお預かりいたします。すぐ撮れる状態でお渡しくださいませ。
撮影する人体験に付き添う執事がシャッターを押します。操作で伝えておきたいことは先にお申し付けくださいませ。
衣装モーニングコート一式をお召しのまま撮影し、執事が襟元、前ボタン、白手袋を確かめます。
館内の場面ワードローブの鏡、書斎、正餐の間、扉の前などから、当日の進み方を踏まえて執事が撮影場所を選びます。
執事との一枚写る執事本人の許諾を確かめてから撮影いたします。ご希望は撮影前にお聞かせくださいませ。
写真の確認画面を一緒に確認し、姿勢や衣装で整えたい点があれば、その場で執事がお伝えいたします。
Photography flow

撮影はどのような順で進みますか?

ワードローブで、20代・40代・60代の見習いがモーニングコートを選び、執事が上着を掛ける

機器をすぐ撮れる状態にする

画面のロックを解除し、使用する撮影機能を開いてから執事へお渡しくださいませ。操作にご希望があれば、この時にお伝えください。

衣装の線を整える

執事がモーニングコートの襟、肩、前ボタン、ベスト、白手袋を目で確認します。ご自身では見えにくい背面も静かに整えます。

残したい場面を相談する

礼装全体、手元、お辞儀、執事と並ぶ姿など、残したい印象を伺います。迷われたときは、体験中の所作から執事が候補をご案内いたします。

立つ位置と光を確かめる

館内の通行を妨げず、調度に触れない位置へご案内します。顔と礼装が見える向きを確かめ、足元から姿勢を整えます。

所作の合図で撮影する

視線を上げる時、お辞儀を止める時、扉へ手を添える時を執事が短くお声掛けします。ご主人さまは体験で行った動きを思い出してくださいませ。

Choice

どの撮り方を選べばよいですか?

ワードローブで、50代の男性見習いの襟と白手袋を執事が整え、若い女性見習いがシルクハットを持って待つ
残したいもの向いている場面執事がお手伝いすること
礼装の全身扉の前や正餐の間裾、足元、手の位置が一枚に収まるよう、立つ位置をご案内いたします。
白手袋の手元銀器を扱う場面や身支度の場面指先を揃え、道具を隠さない角度を確かめてから撮影いたします。
お辞儀の所作正餐の間背中から頭までの線と、動きを止める間をお声掛けで整えます。
館内の雰囲気書斎やワードローブ調度との距離を保ち、背景にある品と礼装が重ならない位置を選びます。
執事と並ぶ一枚当日の進行に合う館内の場面写る執事本人の許諾を確認し、双方の礼装と姿勢が伝わる位置を整えます。

館内の状況や当日の進行により、ご案内する場面は異なります。ご希望は早めに執事へお伝えくださいませ。

Studio

本格的なポートレートを希望するときはどうしますか?

本格的な撮影とは、カメラマンを伴う撮影や照明を組む撮影など、写真そのものを主目的として準備する撮影でございます。執事見習い体験の記念撮影は、体験の流れの中でご自身の機器を使い、その日に行った所作を残す時間としてご案内しております。

より多くの構図を検討したい方、撮影機材を用いたい方、執事服でのポートレートを主目的にしたい方は、スタジオ・レンタルスペースの執事服でのポートレートをご覧くださいませ。用途が異なるため、衣装、撮影、利用条件を専用ページでお確かめいただけます。

どちらを選ぶか迷われたときは、体験した所作の記録を残したいのか、写真作品として準備したいのかをお聞かせくださいませ。執事がご希望を伺い、ふさわしい導線をご案内いたします。

執事服でのポートレートを見る
観音扉で、30代の女性見習いが扉を開けてお辞儀する練習を執事が見守る
Q写真を撮る機器は用意されていますか?
A

ご自身のスマートフォンまたはカメラをお持ちくださいませ。執事がお預かりし、ご指定の撮影機能でシャッターを押します。

Q撮影に慣れていなくても大丈夫ですか?
A

はい、どうぞご安心くださいませ。体験中に整えた姿勢をもとに、立つ位置、手の置き方、視線を執事が順にお伝えいたします。

Q執事と一緒に写れますか?
A

写る執事本人の許諾を得られた場合に撮影いたします。ご希望は撮影前にお申し付けいただき、当日の執事へ確認をお任せくださいませ。

Q女性の執事にも撮影をお願いできますか?
A

Queen's Butlerには男女の執事が在籍しております。当日の担当が撮影をお手伝いし、ご希望の担当についてはご予約時にご相談を承ります。

Q自分のカメラの細かな設定もお願いできますか?
A

機器ごとに設定が異なるため、使用する状態をご自身で整えてからお渡しくださいませ。シャッター操作のほかに必要な操作がある場合は、先に分かりやすくお伝えください。

Q館内ならどこでも撮れますか?
A

当日の進行、館内の状況、調度の保全を踏まえて執事が撮影場所をご案内いたします。ご希望の場面がある方は早めにお聞かせくださいませ。

Queen's Butler のマーク(G04 筆の環)
Reservation

礼装と所作の記憶を、館の一枚に残しませんか?

身長、体型、靴のサイズ、ご希望の日時をお知らせくださいませ。執事が衣装を整え、体験の結びまで付き添います。