ホールクロックに触れる白手袋の手
The Salon — House rules

館の性質と約束

扉を守るのも、執事の仕事でございます。

Queen's Butler — Definition

館の性質と約束とは

館の性質と約束とは、執事サロンが何をお約束し、どのようなご利用をお断りするかを明確にしたものでございます。ご主人さまが館内でお過ごしの間は、深夜を含めて執事も館内に控え、鍵はお渡しせず、19世紀フランスの寝台は執事教育の実習設備として扱い、館は生活の本拠として使う場所ではございません。

館内に控える執事・鍵・寝台の三点が、館の性質を支えますThree promises
Doors and keys

ご来館・外出・お戻り・ご退館のたびに、執事が扉を守ります

入口の扉の内側で迎える執事

ご予約時に外出の希望を伺う

Queen's Butlerでの外出とは、4時間以上のご滞在中に館の外へ出る過ごし方でございます。

扉でお迎えする

執事がお名前をお確かめし、扉を開いて館へご案内いたします。鍵はお渡しせず、上着とお荷物をお預かりしてから、その日の過ごし方を確かめます。

外出前に時刻と貴重品を確かめる

外出中もご滞在時間として数え、お戻りは終了の1時間前までにお願いいたします。ご主人さまだけで出られる時は、執事が館で留守をお預かりします。

執事が同行する場合は館を施錠する

執事がお供する外出では、館を施錠してからご一緒に出発いたします。

お戻りの扉を執事が開く

お戻りの予定に合わせて執事が扉を開きます。

フレンチロココの寝室
At a glance

人数・時間・鍵・飲食物の決まりを予約前に確認できます

通常の人数女性のお客さま、お一人から最大6名さままで
深夜のご滞在20:00〜翌9:00、1名さま限定。夜が更けても執事は館内の控えの間におります
執事男性の執事も女性の執事も在籍。ご主人さまが館内にいる間は、深夜を含めて館内に控えます
お渡しいたしません。入退館と扉の開閉は執事が承ります
寝台執事教育のベッドメイキング実習設備。ご滞在中のご休憩に利用できますが、寝具の使用だけを目的とするご利用は承りません
シャワールーム執事サロン内に個室を完備。タオル、ドライヤー、アメニティを備えております

執事がお守りすること

  • ご主人さまが館内で過ごす間は、深夜を含めて執事も館内に控えること
  • 鍵と扉を執事が管理し、入退館のたびにお迎えまたはお見送りすること
  • 寝台のリネンを実習設備として整え、ご休憩の際に安全な使い方をご案内すること
  • 銀器を扱う執事の所作を、食卓の場面としてお見せすること
  • 調度や銀器へ触れる際に、持ち方と置き方をそっとお伝えすること

ご主人さまにお守りいただくこと

  • 鍵を受け取り、館を排他的に占有すること
  • 寝具の使用だけを目的として館を利用すること
  • 館を生活の本拠として使うこと
  • 許諾なく執事を撮影し、画像や映像を公開すること
  • 執事の業務の範囲または尊厳を損なうご要望
Outing rules

館内で過ごす時と外出する時では、執事の控え方が変わります

正餐の間。イチイ材のテーブルと椅子、シャンデリア
場面執事の位置鍵と時間の扱い
館内で過ごすお側または控えの間執事が鍵を管理。銀のベルでお呼びいただけます
ご主人さまだけで外出する執事は館で留守を預かる外出中もご滞在時間として計算
執事がお供して外出する執事が同行する館を施錠。貴重品はご自身で管理
臨海副都心エリアの外へ出る事前に行き先と移動を相談駐車料金等の実費を頂戴
雨天などで予定を変える館でお迎えし、館内の過ごし方を提案予約時間内で順序を組み替える
深夜執事は館内に在館外出は承りません

東京テレポート駅など5か所との往復送迎はご利用のプランに付随するサービスでございます。車両を使えない日がございますので、ご予約時に可否を確認いたします。行き先や時刻が決まっていない場合も、ご予約時間の中で無理のない過ごし方を執事へご相談くださいませ。

Why

鍵をお渡ししないからこそ、扉の内側で館の主として過ごせます

Queen's Butlerが鍵をお渡ししない理由とは、この館が執事のお仕えする場所であることを、入退館の所作まで含めて保つためでございます。扉を開ける者がいて、上着を預かる者がいて、お戻りを待つ者がいる。それによって、ご主人さまは管理の手間を負わずに館の時間へ入れます。

執事が控えの間へ下がる時も、館を離れたわけではございません。銀のベルが鳴ればお側へ戻り、紅茶、灯り、室温、次の部屋への移動を整えます。お一人で静かに過ごす時間と、無人で館を使うことは異なります。

深夜のご滞在では、夜が更けても執事は館内におります。寝台でのご休憩中は控えの間に下がり、朝にはカーテンと紅茶を整えます。鍵はお渡しいたしません。この館では、扉を守るのも執事の仕事でございます。

館の扉を開いてご主人さまを見送る執事
Q夜、執事はどこにいますか?
A

ご主人さまが館内でお過ごしの間、執事は館内の控えの間におります。銀のベルでお呼びいただければお側へ戻り、紅茶や灯りを整えます。ご休憩の静けさを守りながら、必要な時に応じられる距離で控えます。

Q友人と2人で深夜のご滞在はできますか?
A

深夜のご滞在は1名さま限定でございます。昼枠・夜枠は最大6名さままで承りますので、お二人では通常の時間枠をお選びくださいませ。夜の館を味わう場合は17:00〜23:00の夜枠もご相談いただけます。

Q外出する時に鍵を借りられますか?
A

鍵はお渡しいたしません。ご主人さまだけで外出される場合は執事が留守を預かり、お戻りの際に扉を開きます。執事が同行する場合は館を施錠いたします。どちらの場合も外出中はご滞在時間として数えます。

Q臨海副都心エリアの外へも出られますか?
A

はい、行き先と時間を事前にご相談くださいませ。台場・青海・有明の外へ出る場合は、駐車料金等の実費を頂戴いたします。戻る時刻は終了の1時間前までにお願いいたします。

Q飲食物を持ち込めますか?
A

飲食物のお持ち込みも可能でございます。館から食事はお出しいたしません。調度を守る置き方にご協力くださいませ。銀器を扱う執事の所作は、食卓の場面として間近でご覧いただけます。

Q館内で写真を撮ってもよいですか?
A

館内で撮影いただけます。執事が写る場合は、撮影と公開について本人の許諾をお確かめくださいませ。調度へ触れる構図は執事が安全な位置をご案内します。ほかの組はいないため、ご自身の歩調で背景を選べます。

深夜のご滞在について

  • 鍵はお渡しいたしません。この館では、扉を守るのも執事の仕事でございます

ご利用いただける方について

  • 執事サロンは、女性のお客さまのための館でございます
  • 執事は男性・女性ともに在籍しております。ご希望がございましたら、ご予約の際にお申し付けくださいませ
Queen's Butler のマーク(G04 筆の環)
Reservation

約束を守る館で、お待ちしております。

ご不明な点は、お問い合わせフォームから執事へお尋ねくださいませ。