
記念撮影
この館のどの場面でも、記念のお写真を執事が承ります。
記念撮影とは
記念撮影とは、執事サロンでのご滞在中、館のどの場面でも、ご自身のスマートフォンやカメラを執事がお預かりして写真をお撮りすることでございます。書斎の革椅子、暖炉の前、甲冑の傍ら、観音扉、食卓など、ご希望の場所でお申し付けくださいませ。執事と一緒の一枚は、その執事の許諾を確かめたうえで承ります。
写真をお願いするタイミングに、決まりはありますか?
館での記念撮影とは、あらかじめ一つの場所だけを決めて行うものではございません。扉が開いた瞬間、紅茶が注がれる手元、書斎で本を開く横顔、暖炉の前でくつろぐ姿。ご滞在のどの場面でも、心に残したいと思われたときに執事へお申し付けくださいませ。
執事はご自身のスマートフォンやカメラをお預かりし、光の向き、背景に入る調度、立つ位置を確かめます。大げさに構える必要はございません。会話や読書を続ける自然な一枚も、観音扉の前で姿勢を整えた一枚も、ご希望の雰囲気に合わせて承ります。
一般社団法人 Queen's Butlerの執事は、撮ることだけでなく、ご主人さまが館で過ごす流れを乱さないことも大切にいたします。紅茶が冷めないうちに短く撮るのか、灯りを整えて落ち着いて残すのか。その場の時間を見ながらご提案いたします。
初めての執事サロンを読む
どの場所を選ぶと、どのような一枚になりますか?

書斎の革椅子では、静かな横顔を
英国の書斎机、黒本革の椅子、洋書や地球儀が背景になります。本を開く手元や、机に向かう横顔を落ち着いた光で残せます。
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暖炉の前では、薔薇と灯りを
揺れる炎とワインレッドのソファが、柔らかな背景になります。腰掛けた姿にも、薔薇を手に立つ姿にも似合う場所でございます。
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甲冑の傍らでは、物語の入口を
書斎入口の西洋騎士甲冑は、日常から館の物語へ移る境界を思わせます。回廊の奥行きを入れ、立ち姿を端正に残します。
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観音扉では、お出迎えの一場面を
フレンチオークの両開き扉を執事が開き、その間にご主人さまを迎える構図でございます。ご来館の物語を一枚に収めます。
詳しく見る撮りたいと思ってから、写真を確かめるまでの五つの流れ

執事へ声を掛ける
場所が決まっていなくても構いません。今の雰囲気を残したいとお伝えいただければ、執事が候補をご案内いたします。
端末やカメラを預ける
撮影に使うものを執事がお預かりします。普段お使いの設定や、触れてほしくない操作があれば先にお申し付けくださいませ。
背景を選ぶ
書斎、暖炉、食卓、回廊などから、その日の服装や残したい雰囲気に合う場所を一緒に選びます。
灯りと立ち位置を整える
執事が館の明かりと背景を見て、立つ位置、手を置く場所、顔の向きを一つずつご案内いたします。
数枚を撮る
視線や手元を少しずつ変えながら撮影いたします。お連れさまとの一枚は、皆さまが無理なく収まる位置を整えます。
写真の目的に合わせて、館の場面を比べられます

| 場面 | 写る調度 | 向いている一枚 | 執事の所作 |
|---|---|---|---|
| 書斎 | 革張りの机、黒本革の椅子、洋書、地球儀 | 読書、手紙、横顔 | 机上を整え、本や筆記具を差し出す |
| 暖炉の間 | マントルピース、鏡、燭台、赤いソファ | くつろぐ姿、薔薇を手にした立ち姿 | 灯りを調整し、ソファまでご案内する |
| 回廊 | 西洋騎士甲冑、ホールクロック | 歩く姿、全身、館へ入る物語 | 少し先を歩き、扉や進路を整える |
| 正餐の間 | イチイ材の食卓、銀器、磁器、燭台 | 紅茶、食卓、記念日の席 | 器を扱い、紅茶を注ぎ、椅子を引く |
| 観音扉 | フレンチオークの両開き扉 | お出迎え、お見送り、執事との一枚 | 扉を開け、一礼して場面を作る |
館の調度は執事の案内のもとでお楽しみくださいませ。甲冑、ホールクロック、磁器、銀器は執事が扱います。
記念撮影で承ること
- ご自身のスマートフォンやカメラをお預かりして撮ること
- 館のどの場面でも、ご滞在の流れに沿って記念を残すこと
- 光の向き、背景、立ち位置を執事が簡潔にご提案すること
- お一人、お連れさまとの一枚、執事の許諾を得たうえでの執事との一枚
- 紅茶や読書など、過ごしている途中の自然な姿を残すこと
スタジオでご相談いただくこと
- 撮影を主目的として館を長時間使用すること
- 大がかりな機材や多数の関係者を伴う撮影を、その場の判断だけで始めること
- 許諾を得ずに執事の顔が分かる写真を撮ること
本格的な撮影をご希望の方へ
- 衣装を用いる撮影、撮影者を伴う撮影、婚礼の前撮り、映像の収録はスタジオへご相談くださいませ
- 館を無人でお貸しすることはございません。スタジオのご利用にも執事が在籍いたします
- 用途、人数、機材、希望日時を事前にお知らせいただき、利用方法をご確認くださいませ
執事と一緒の一枚は、どのようにお願いできますか?
執事と一緒の記念写真とは、お仕えした時間を、ご主人さまと執事の関係が伝わる形で残す一枚でございます。まず、その執事の許諾を確かめます。ご希望は遠慮なくお伝えいただけますが、写り方や公開の可否は執事の意向を尊重くださいますようお願いいたします。
全身を並べる一枚だけが、執事との写真ではございません。扉を開ける後ろ姿、椅子を引く白手袋、紅茶を注ぐ手元、ご主人さまの少し後ろに控える姿。お顔を写さずとも、館でお仕えした時間を語る構図がございます。
男性の執事も女性の執事も在籍しております。ご予約の際に希望を伺いますが、その日の手配によってお応えできる範囲をご案内いたします。撮影のためだけに所作を作るのではなく、その日に実際にお仕えする流れから、一番らしい瞬間をお選びくださいませ。
執事を知る

美しい一枚のために、何を準備すればよいですか?
| 撮影するもの | 普段お使いのスマートフォンまたはカメラをお持ちくださいませ |
|---|---|
| 充電と空き容量 | ご来館前にご自身で状態をご確認いただくと安心でございます |
| 服装 | 館で過ごしたいお召し物でお越しください。背景との相性は執事がご提案いたします |
| 撮りたい場面 | 書斎、暖炉、甲冑、扉、食卓など、ご希望があれば予約時または当日にお伝えください |
| お連れさま | 皆さまで写る場合は、執事が端末を預かり、立ち位置を整えます |
| 写真に慣れていない方 | 手や視線の置き方を一つずつご案内いたします。読書や紅茶など館での自然な動きから始め、緊張されたらいったん撮影を止めて会話へ戻れます |
撮影そのものが目的なら、スタジオをご案内いたします
スタジオ利用とは、館で過ごす合間の記念写真ではなく、写真や映像を作ることを主な目的として空間を使う方法でございます。衣装を着て撮る、撮影者や関係者と入館する、照明や機材を用いる、婚礼の前撮りを行うといったご希望は、スタジオ・レンタルスペースで承ります。
執事サロンの記念撮影では、ご滞在の物語を途切れさせず、その場にある光と調度で思い出を残します。スタジオでは、利用目的、人数、必要な場面、機材を事前に確認し、撮影に合わせて館を使います。どちらが合うか迷われた場合は、希望する写真と当日の過ごし方をお知らせくださいませ。
スタジオでも館を無人でお貸しすることはございません。執事が在籍し、甲冑、ホールクロック、磁器、銀器などの調度を扱います。大切な品を守りながら、館らしい場面を作るためでございます。
スタジオ・レンタルスペース
Qどの部屋でも写真を撮れますか?
はい、館のどの場面でも執事が記念のお写真を承ります。調度に触れる必要がある場合は、執事の案内にお従いくださいませ。
Q自分のスマートフォンで撮ってもらえますか?
はい、ご自身のスマートフォンやカメラを執事がお預かりいたします。操作について希望がございましたら、撮影前にお知らせくださいませ。
Q一人で訪れても写真を残せますか?
もちろんでございます。執事が撮影いたしますので、お一人でも全身や館で過ごす自然な姿を残していただけます。
Q執事と一緒に写れますか?
その執事の許諾を確かめたうえで承ります。お顔を写さず、白手袋や後ろ姿を入れる構図もご提案できます。
Q写真を公開してもよいですか?
館内で撮影した写真をSNSやウェブサイトへ掲載する際は、写り込みにご配慮くださいませ。執事の顔が分かる写真は、撮影時に掲載の可否もお確かめください。
Q雨の日でもきれいに撮れますか?
館内で撮影いたしますので、天候にかかわらず書斎や暖炉、食卓の場面をお選びいただけます。執事がその日の光を見て、立ち位置をご案内いたします。




