ワードローブの鏡と衣装
The Studio — Guide

出演前の控室に必要なもの

鏡、衣装掛け、静けさ、飲み物、会場までの時間

Queen's Butler — Definition

出演前の控室に必要なものとは

出演前の控室に必要なものとは、お台場の会場でイベント、式典、撮影、登壇へ向かう方が、鏡、衣装掛け、静けさ、飲み物、荷物、出発時刻を一か所で整えられる環境でございます。執事が扉と時間を守り、ご本人と同行者が本番の準備へ集中できることが、控室選びの基準になります。

I控室は本番から逆算し、到着と出発の時刻を最初に決めます

控室の準備とは、空いた部屋を確保することではなく、会場へ入る時刻から戻って、到着、荷ほどき、衣装、鏡、確認、集中、出発の順をつくることでございます。会場名と入場方法、出演者の人数、荷物の量が分かると、必要な余白と支度の順が見えます。

予約時には本番の開始だけでなく、会場へ入るべき時刻をお知らせくださいませ。交通状況や会場側の受付にかかる時間を含め、余裕を持って出発できるよう、館で最後に行うことを決めます。送迎を希望する場合は、人数、会場、荷物も共有します。

Queen's Butler The Studio は最大6名までの控室利用を承ります。Queen's Butlerの執事が1名必ず室内に在籍し、受付、荷物、飲み物、時間、送迎を支えます。女性の執事も在籍しておりますので、担当への希望は予約時にお知らせくださいませ。

ワードローブの鏡で帽子と衣装を確認する人物

出発時刻から、支度の順を戻って決めます

最後に行う確認が決まれば、衣装を掛ける場所と集中する時間も自然に分かれます。

II鏡は顔だけでなく、全身と衣装の後ろ姿まで確かめます

控室の鏡とは、身だしなみを見る道具だけでなく、衣装の丈、襟元、袖、靴、持ち物を本番と同じ組み合わせで確かめる場所でございます。ワードローブの姿見では、全身の輪郭と動いたときの見え方を確認できます。

館は窓のない空間で、館の灯りと撮影照明を使えます。Amaran 300C と Aputure Quick Dome 90 を備えているため、必要に応じて鏡まわりの見え方を整えます。衣装の色と顔まわりを試し撮りし、会場の光との違いをご一緒に確かめます。

鏡の前へ化粧道具、アクセサリー、端末をすべて広げると、必要な物を見失います。今使う物、出発直前に使う物、鞄へ戻す物を分け、執事と置き場所を決めてくださいませ。鏡に映る床や照明の脚も安全のため空けておきます。

III衣装は着る順に掛け、小物を一組ずつまとめます

衣装の準備とは、服を掛けるだけでなく、着る順、外す順、持ち出す順に一組へまとめることでございます。上着、シャツ、靴、帽子、アクセサリーを別々の場所へ置くと、出発前に探す時間が生じます。

衣装袋と空のハンガー、着用前と着用後の品も区別します。執事服を借りる場合は、サイズと種類に限りがあるため、身長とお召し物のサイズを予約前にお知らせくださいませ。

衣装のしわ取り、靴の手入れ、特別な道具が必要な作業は、館にあることを前提にせずご自身で準備します。執事は衣装を掛ける位置、鏡までの動線、小物を並べる場所を整え、持ち出す品の照合をお手伝いいたします。

IV静かな時間は、話しかけない合図と連絡窓口を決めます

出演前の静けさとは、音が一切ないことではなく、ご本人へ届く会話、連絡、訪問を必要なものだけに絞れる状態でございます。書斎で台本を読む、暖炉の間で姿勢を整えるなど、過ごし方に合う場所を選びます。

連絡を受ける方を一人決め、会場や同行者からの連絡を集めます。ご本人へ伝える時機も、すぐに知らせる内容と、支度の区切りまで待てる内容に分けます。執事は室内に在籍しながら、ご本人の視界と会話を妨げない位置に控えます。

館は集合ビル内にあるため、無音や防音を保証する場所ではございません。発声、音源の再生、楽器などを予定する場合は内容を事前にご相談くださいませ。周囲へ配慮しながら、必要な確認ができる音量を執事と確かめます。

本記事の要点:扉を守るとは、今伝えるべき声と後でよい声を分け、ご本人が準備へ向き合う時間を守ることでございます。

V飲み物と軽い持ち込み品は、衣装と機材から離して置きます

控室の飲み物とは、好みだけで選ぶのではなく、衣装、台本、端末、移動の妨げにならない形で用意するものでございます。当館では紅茶をお出しし、持ち込まれた飲み物を執事が扱います。飲食物のお持ち込みも可能でございます。

食事の提供は行っておりません。必要な物はご自身で準備し、アレルギー表示と保管方法をご確認くださいませ。匂いの強い物、こぼれやすい容器、温度管理が必要な物は、衣装や調度から離れた場所に置けるか事前に相談します。

飲み終えた器を鏡の前や床へ残さず、執事が下げる場所を決めます。出発直前に持ち出す飲み物がある場合は、館で使う器と区別します。荷物の数が変わらないよう、持ち込み品と空容器も出発時に照合します。

VI荷物は使う時機で三つに分け、出口を塞がないようにします

荷物の整理とは、衣装、すぐ使う物、会場へ持ち出す物、館へ置く物を分け、扉から会場へ向かう道を空けることでございます。大きなケースを鏡や衣装掛けの前に置くと、支度のたびに移動が必要になります。

到着時に執事へ、壊れやすい物、触れないでほしい物、会場へ持ち出す物をお知らせくださいませ。貴重品はご自身で管理し、複数人の似た鞄には分かる目印を付けます。控室に残す物は一か所へ集め、出発時の確認対象から分けます。

会場へ持つ物は、出演者本人、同行者、執事のうち誰が扱うかを決めます。送迎車へ積む順と、会場へ着いて最初に必要な物の順を合わせると、到着後に探さずに済みます。執事は館の扉を閉じる前に個数を一緒に確かめます。

VII同行者がいる場合は、支度する場所と待つ場所を分けます

少人数の控室配置とは、全員を一か所へ集めるのではなく、出演者、衣装や身支度を補助する方、連絡を受ける方が互いの動きを妨げない場所を持つことでございます。最大6名でも、役割により必要な椅子と荷物の位置は変わります。

ワードローブは衣装と鏡、書斎は台本や資料、暖炉の間は待機と会話というように、館内の空間へ役割を割り当てます。同時に移動する時刻を減らし、出演者が鏡から出口へ進む際に人と荷物が重ならないようにします。

お一人で利用する場合も、執事が扉、飲み物、荷物、時間の声かけを支えます。二人なら同行者が連絡窓口を担い、執事が館内を整えます。人数が増えるほど、誰が最終判断をするかを一人に決めることが大切です。

VIII送迎は東京テレポート駅など5か所との往復を、見積時の確認で承ります

控室からの送迎とは、車へ乗ることだけではなく、上着、衣装、荷物、飲み物を確認し、出発するまでをつなぐことでございます。執事が運転する黒のアルファードで、東京テレポート駅、東京国際クルーズターミナル駅、ダイバーシティ東京 プラザ、アクアシティお台場、デックス東京ビーチと館の往復に限り、最大6名まで承ります。

送迎はご利用のプランに付随するサービスでございます。車両を使えない日がございますので、ご予約時に可否を確認いたします。5か所のうちの乗降先、人数、荷物、到着希望時刻をお知らせくださいませ。交通状況や車両の条件を確認し、可能な流れをご案内します。

乗降先までの所要時間は、日時と交通状況で変わるため、一律の分数では案内いたしません。出発時刻には余裕を持ち、遅れが生じた場合に誰が会場へ連絡するかも決めます。雨の日は傘、衣装、荷物を扱う順を執事と揃えます。

IX退館前は衣装・小物・端末・書類を順に照合します

控室の最終確認とは、目についた物を鞄へ入れるのではなく、衣装、小物、靴、端末、充電品、台本、飲み物、贈り物を決めた順に照合することでございます。急いでいるときほど、鏡の前、椅子の下、電源の近くに物が残ります。

執事は会場へ持つ物と退館時に持ち帰る物を分け、衣装掛けと荷物置き場を確認します。ご本人は貴重品と本番で使う物を、同行者は連絡用の端末や書類を確かめます。出発後に館へ置く必要がある物は、保管の可否、受け取る時刻、執事の対応体制を事前にご相談くださいませ。

送迎で執事が運転する場合を含め、出発後の館内対応は予約内容に応じて確認します。ご利用終了時には、置いた物をすべてお持ち帰りいただくことを基本とし、調度と衣装掛けを元の状態へ戻します。忘れ物に気づいた場合は、早めに館へご連絡くださいませ。

Preparation

控室に必要な条件を用途別に比べます

正餐の間。イチイ材のテーブルと椅子、シャンデリア
目的必要な場所置く物執事の補助
衣装の確認ワードローブと姿見衣装、靴、小物、衣装袋掛ける位置と鏡までの動線を整える
台本や資料の確認書斎台本、資料、端末、筆記具灯りと机上の余白を整える
静かな待機暖炉の間必要な飲み物と連絡端末のみ訪問と連絡の窓口を担う
会場への出発扉に近い荷物置き場衣装、鞄、上着、持ち出す飲み物荷物を照合し送迎へつなぐ
書斎の机と椅子
Green Room Facts

館を控室として使うときの基本条件

所在地東京都江東区青海2-7-4
人数最大6名
利用時間の例会議・控室半日プランは4時間
設備姿見、衣装掛け、Wi-Fi、電源、120インチスクリーン
撮影照明Amaran 300C・Aputure Quick Dome 90
飲食物持ち込み可。食事の提供なし
Before Stage

到着から会場へ向かうまでを五つに分けます

衣装部屋のシルクハットと白手袋

受付と荷物の区分

執事へ触れない物と会場へ持つ物を伝えます。

衣装を掛ける

着る順に衣装と小物をまとめ、衣装袋を別に置きます。

鏡と灯りを確認する

全身、顔まわり、靴、後ろ姿を本番の組み合わせで見ます。

資料と連絡を整理する

台本、端末、会場からの連絡を担当者へ集めます。

静かな時間をつくる

話しかける合図を決め、ご本人へ届く声を絞ります。

執事がお支えすること

  • 受付と訪問者への応対
  • 衣装掛け、鏡、荷物置き場の配置
  • 紅茶と持ち込まれた飲み物の給仕
  • 出発時刻の声かけと荷物の照合
  • 最大6名までの送迎の相談(5か所との往復・プランに付随・予約時に可否確認)

ご自身で準備すること

  • 食事の提供
  • 衣装のしわ取りや靴の手入れを行う道具の保証
  • 化粧や着付けを行う方の手配
  • 会場への入場保証
  • 無人での控室利用
Q何名まで控室として利用できますか?
A

最大6名まででございます。出演者、同行者、衣装を支える方、連絡担当の役割と荷物の量を予約時にお知らせくださいませ。

Q一人でも利用できますか?
A

はい、お一人でもご利用いただけます。執事が受付、飲み物、荷物、出発時刻の声かけを担い、ご本人が支度へ集中できるよう整えます。

Q衣装を掛ける場所と鏡はありますか?
A

ワードローブに衣装掛けと姿見がございます。衣装、小物、靴を着る順にまとめ、鏡までの通路を空けてご利用くださいませ。

Q飲み物や軽い物を持ち込めますか?
A

飲食物のお持ち込みも可能でございます。食事の提供はございませんので必要な物をご準備いただき、衣装と機材から離れた場所を執事とお決めくださいませ。

Q女性の執事に控室をお願いできますか?
A

女性の執事も在籍しております。担当への希望がある場合は予約時にお知らせいただき、稼働状況を確認してご案内いたします。

Q会場まで送ってもらえますか?
A

最大6名まで、執事が運転する黒のアルファードで、東京テレポート駅など5か所と館の往復に限り承ります。送迎はご利用のプランに付随するサービスでございます。車両を使えない日がございますので、ご予約時に可否を確認いたします。乗降先、人数、荷物、到着希望時刻を伺って流れを整えます。

スタジオのご利用について

  • 館を無人でお貸しすることはいたしません。すべてのご利用に執事が1名在籍し、鍵はお渡しいたしません
  • 飲食物のお持ち込みも可能でございます。お食事の提供はいたしません
  • アンティークの調度は執事のご案内のもとでお使いくださいませ。甲冑・ホールクロック・磁器・銀器は執事が扱います
  • 大きな音、火気のご使用は事前にご相談くださいませ
  • 表示の料金は税込でございます
Queen's Butler のマーク(G04 筆の環)
Reservation

本番前の支度時間を、館で落ち着いて整えます。

本番の日時・会場・人数をお知らせくださいませ。執事が出発の時刻から逆算して支度を整えます。