赤い椅子とシャンデリアを備えた正餐の間の全景
The Studio — Guide

お台場でレンタルスタジオを選ぶときの確認事項

撮影・会議・控室・ロケの条件を、下見の前に確かめる

Queen's Butler — Definition

お台場でレンタルスタジオを選ぶときの確認事項とは

お台場でレンタルスタジオを選ぶときの確認事項とは、撮影・会議・控室・ロケの目的から逆算し、広さ、時間、有人対応、設備、搬入、駐車、飲食物、音量の条件を順に照らすことでございます。写真の印象だけで決めず、準備から退出までの動線を下見で確かめると、当日の迷いを減らせます。

I最初に用途を一文で決めると、必要な広さと設備が見えます

用途の整理とは、誰が、何を、どの順番で行う場所なのかを一文にすることでございます。ポートレート撮影、6名までの会議、出演前の控室、映像作品のロケでは、同じ床面積でも必要な余白と設備が異なります。

撮影なら被写体、撮影者、照明、背景の間に動ける道が必要です。会議なら着席した椅子の後ろを執事が通れるか、控室なら鏡と衣装掛けの前が塞がらないかを見ます。

用途が複数ある場合は、同時に行うのか、時間で切り替えるのかも決めます。執事は到着から退出までの流れを伺い、調度を傷つけずに場面を切り替えられる順を整えます。女性の執事も在籍しており、ご希望がある場合は予約時にお知らせいただけます。

撮影と会議の動線を確かめられる正餐の間

人数ではなく、動く人と物の道を見ます

扉から席、衣装掛け、撮影位置までをたどると、数字だけでは分からない使いやすさが見えてまいります。

II広さは床面積だけでなく、画角と着席後の余白で比べます

使える広さとは、床面積から家具、機材、荷物の場所を除いたうえで、人が安全に動ける範囲でございます。ウェブ上の数字が大きくても、固定された家具が多ければ、長い焦点距離や横移動を伴う撮影には不足することがあります。

アンティークの館では、家具を背景として生かすことと、移動できる範囲を分けて考えます。当館の書斎、暖炉の間、正餐の間、寝室、ワードローブ、回廊は、それぞれ画角と人の立ち位置が異なります。調度の移動は執事へお申し付けくださいませ。

天井方向も画角の一部です。シャンデリアや天蓋を入れるなら見上げた際の灯りの位置を、全身を収めるなら足元から背景上端までを下見で確認します。執事は扉や椅子の位置を示し、候補となる構図を一緒に確かめます。

III利用時間には、設営と原状回復まで含めて考えます

利用時間とは、本番だけでなく、搬入、着替え、設営、確認、撤収、原状回復までを収める枠でございます。撮影開始時刻だけを基準にすると、照明の調整や衣装の支度で本番が短くなります。会議でも、資料を置く時間とお迎えの前に静けさを整える時間が必要です。

当館では3時間、4時間、半日、終日の用途別の枠を基本とし、延長は空き状況を確認して1時間単位で承ります。予約時には、最初の一人が到着する時刻と、最後の荷物が館を出る時刻をお知らせくださいませ。執事が扉を開ける時刻から見送りまでを一続きに整えます。

終了間際に撮影場面を増やすより、必須の場面を先に置く方が安心です。予定表には、必ず撮る場面、余裕があれば撮る場面、撤収開始の合図を分けて記しておくと、進行役と執事が同じ順序を共有できます。

IV有人の館は、受付と調度の扱いまで相談できます

有人対応とは、鍵の受け渡しだけではなく、受付、館内案内、給仕、調度の扱い、進行の補助をその場で相談できる体制でございます。大切な方を迎える会議や、壊れやすい品を背景にする撮影では、誰が扉を守り、誰が場を整えるかが当日の安心を左右します。

当館は無人でお貸しせず、全用途でQueen's Butlerの執事が1名室内におります。執事は来館者を一礼で迎え、上着やお荷物の置き場所を案内し、必要に応じて紅茶や持ち込まれた飲み物を扱います。食事の提供はなく、飲食物はお持ち込みいただけます。

執事がいることは、自由に使える範囲を狭めるためではありません。触れてよい品、動かせる椅子、照明を置ける場所をその場で明確にし、予定した表現や会合を安全に進めるためでございます。

本記事の要点:扉を開ける者と場を守る者が決まっていれば、ご利用になる方は本来の目的へ集中していただけます。

V照明・電源・Wi-Fiは、持ち込む機材と接続方法まで確かめます

設備確認とは、機材名の有無だけでなく、置く場所、電源までの距離、接続する端末を当日の形で確かめることでございます。当館は窓のない館であるため、時間帯による自然光の変化を受けにくく、館の灯りと撮影照明を組み合わせて明暗を整えます。

撮影照明は Amaran 300C と Aputure Quick Dome 90 を備えています。持ち込み機材がある場合は、名称、台数、スタンドの脚を広げた大きさ、必要な電源を事前にお知らせくださいませ。

会議や収録ではWi-Fiの利用目的と、120インチスクリーンへ何を映すかも確認します。資料の表示、映像の視聴、音声の再生では準備が異なります。ご自身の端末と必要な接続機器を整理し、下見で表示と音量を確かめると確実です。

VI搬入は車を止める場所から使用場所までを一本の線で見ます

搬入経路とは、車両や手持ちの荷物が建物へ着いてから、エレベーターを経て館内の使用場所へ届くまでの道でございます。駐車場があるという情報だけで判断せず、荷下ろし、台車、扉、曲がり角、待機場所を続けて確認します。

当館はビルのエレベーターを経由して搬入できます。車でお越しになる場合は、利用できる駐車場所、車両の条件、荷下ろしの手順を予約前にご確認くださいませ。大きなケースや長い機材がある場合は、寸法と個数も予約時にお知らせくださいませ。

到着が分かれる場合は、代表者と機材担当の連絡順も決めておきます。執事は館内で受付を行うため、どなたが先に来るか、誰の到着を待って開梱するかが分かると、入口に荷物が重なるのを避けられます。

VII飲食物と音量の決まりは、控室や収録の快適さを左右します

持ち込みの条件とは、何を持ち込めるかに加え、置く場所、片付け、匂い、音への配慮を含む決まりでございます。当館では飲食物をお持ち込みいただけます。食事の提供はしておりませんので、必要な物は事前にご用意くださいませ。

執事は館にあるグラスや皿を整え、紅茶をお出しする所作を担います。撮影機材や衣装の近くへ飲み物を置かず、蓋のある容器を使うなど、用途に合わせて置き場所を分けます。アレルギーに関する判断が必要な品は、お持ち込みになる方ご自身で表示をご確認ください。

音量は、収録したい音と館外へ響かせない音を分けて考えます。大きな音、発声、楽器、遅い時間帯の利用を予定する場合は、内容を事前にお知らせくださいませ。集合ビル内の館として、当日の状況に応じて執事が音量の調整をお願いすることがございます。

VIII料金は本体だけでなく、延長と追加条件を同じ表で比べます

料金比較とは、表示された基本額だけでなく、利用時間、人数、衣装、延長、機材など、予定に必要な条件を一つの表へ並べることでございます。安く見える枠でも設営時間が含まれなければ延長が生じ、付帯設備が別なら総額は変わります。

当館のスタンダード撮影は3時間 56,800円(税込)、会議・控室半日は4時間 56,800円(税込)、ロケ終日は12時間(9時〜21時) 216,800円(税込)でございます。延長は16,800円(税込)/時で、5名さま以降は1名につき5,800円(税込)/名、最大6名まででございます。

送迎は、執事が運転する黒のアルファードで、東京テレポート駅など5か所と館の往復に限り承ります。送迎はご利用のプランに付随するサービスでございます。車両を使えない日がございますので、ご予約時に可否を確認いたします。必要な場合は人数、乗降先、到着希望時刻を予約時にお知らせくださいませ。

IX変更とお取り消しは、準備が始まる時点まで確認します

変更条件とは、日程を動かせる期限だけでなく、撮影準備、衣装の用意、搬入手配などが始まった後の扱いまで含む規定でございます。天候や出演予定の変更があり得る場合は、予約前に条件を読み、代替候補日も用意します。

当館では、ご利用日の30日前より前のお取り消しは全額返金を基本とします。ただし、執事が確定し準備を始めた後は扱いが異なります。30日前以降は全額を申し受ける規定でございますので、詳細はスタジオのキャンセルポリシーをご確認くださいませ。

屋外での撮影を組み合わせる場合は、雨天時に館内だけへ切り替えるか、日程を変えるかを先に決めます。判断する人と期限が明確であれば、衣装、機材、送迎の準備を一斉に整え直せます。

X下見では到着から退出までを実際の順番で歩きます

下見とは、写真では分からない静けさ、距離、灯り、扉の開き方を、本番の順序で確かめる時間でございます。下見をご希望の方は、利用目的と候補日時を先にお知らせくださいませ。執事が確認する場所を整えてご案内いたします。

入口から使用場所まで歩き、荷物を置き、立ち位置から背景を見て、電源とWi-Fi、音の聞こえ方を確かめます。会議なら一番大切な方の席から扉と画面がどう見えるか、控室なら鏡から衣装掛けまでの移動に無理がないかを見ます。

最後に、開始時刻、撤収開始、退出、必要な執事の補助を言葉にして揃えます。執事が一礼して扉を閉じるところまで想像できれば、予約後に詰めるべき点もはっきりいたします。

Comparison

用途別に優先して確かめる条件は何でしょうか

正餐の間。イチイ材のテーブルと椅子、シャンデリア
用途最初に見る条件下見で確かめる場面
人物・衣装撮影画角、照明、着替え、衣装掛け全身位置から背景上端までを見て、配線を含めて歩く
会議・大切な方のお迎え静けさ、席次、受付、画面主賓席から扉と120インチスクリーンを見る
出演前の控室鏡、衣装、荷物、飲み物鏡から衣装掛け、退出口までの移動を試す
映像作品のロケ搬入、電源、場面転換、原状回復車両到着から機材撤収までを順番に確認する

人数は最大6名でございます。利用目的と持ち込み品により、同じ人数でも必要な余白は変わります。

書斎の机と椅子
Studio Facts

当館の条件を比較表へ転記するための基本情報

所在地東京都江東区青海2-7-4
館内80.11㎡・11の空間
人数最大6名
在籍全用途で執事1名が室内に在籍。無人利用不可
撮影照明Amaran 300C・Aputure Quick Dome 90
映像・通信120インチスクリーン・Wi-Fi
Inspection

下見は五つの順番で確認すると漏れを防げます

正餐の間のテーブルと燭台、赤いカーテン

用途と人数を伝える

主目的、副目的、最大6名までの来館人数を執事へお知らせくださいませ。

搬入経路を歩く

駐車場からエレベーター、館の扉、荷物置き場までを確認します。

立ち位置と席を決める

撮影位置、主賓席、鏡の前など、目的の中心となる場所に立ちます。

照明と接続を試す

館の灯り、撮影照明、電源、Wi-Fi、画面と音声の接続を確かめます。

飲食物と音の扱いを聞く

持ち込む品の置き場所と、発声や再生音量の条件を揃えます。

館が支えること

  • 執事による受付と館内案内
  • 調度の扱いと配置変更の補助
  • 紅茶と持ち込まれた飲み物の給仕
  • 撮影照明と120インチスクリーンの案内
  • ご利用中の進行補助と退出時の確認

ご利用者にご準備いただくこと

  • 食事の提供
  • 撮影者や映像制作者の手配
  • 持ち込み機材の適合保証
  • 駐車場の確保
  • 無人での館の利用
Q初めてでも下見をお願いできますか?
A

はい、下見をご希望の方は用途、人数、候補日時をお知らせくださいませ。執事が搬入経路から館内まで順にご案内いたします。

Q最大何名まで利用できますか?
A

最大6名まででございます。機材や衣装が多い場合は、同じ人数でも使える余白が変わるため、持ち込み品も合わせてご相談くださいませ。

Q無人で借りることはできますか?
A

無人でのご利用は承っておりません。Queen's Butlerの執事が1名室内に在籍し、受付、給仕、調度の扱い、進行をお支えいたします。

Q飲食物は持ち込めますか?
A

飲食物のお持ち込みも可能でございます。食事の提供はございませんので必要な物をご用意いただき、機材や調度から離れた置き場所を執事とお決めくださいませ。

Q雨の日でも下見や撮影はできますか?
A

館内は窓のない空間で、撮影照明と館の灯りを使って整えます。屋外撮影を組み合わせる場合は、雨天時に館内へ切り替える手順を予約時にご相談くださいませ。

Q女性の執事に付き添ってもらえますか?
A

女性の執事も在籍しております。担当の希望がある場合は予約時にお知らせくださいませ。執事の稼働状況を確認してご案内いたします。

スタジオのご利用について

  • 館を無人でお貸しすることはいたしません。すべてのご利用に執事が1名在籍し、鍵はお渡しいたしません
  • 飲食物のお持ち込みも可能でございます。お食事の提供はいたしません
  • アンティークの調度は執事のご案内のもとでお使いくださいませ。甲冑・ホールクロック・磁器・銀器は執事が扱います
  • 大きな音、火気のご使用は事前にご相談くださいませ
  • 表示の料金は税込でございます
Queen's Butler のマーク(G04 筆の環)
Reservation

本番の順番で、館を一緒に歩きましょう

用途、人数、持ち込み品、ご希望日時をお知らせくださいませ。執事が下見で確認すべき場所を整えてお待ちいたします。