正餐の間で花嫁の衣装を整える執事
The Studio — Pre-wedding guide

お台場で前撮りをするなら

館内と海辺を、ひとつの物語に

Queen's Butler — Definition

お台場での前撮りとは

お台場での前撮りとは、アンティークの館内を中心に、海辺での撮影可否、時間帯、衣装、執事の演出、移動を事前に整えて残す記念撮影でございます。館外撮影は、希望する場所の条件と必要な許可を確認できた後に承ります。執事が館の全11ゾーンをご案内し、6名までの送迎(5か所との往復)はご利用のプランに付随するサービスで、車両を使えない日があるためご予約時に可否を確認いたします。

I前撮りは、館内を物語の中心に

正餐の間、書斎、暖炉の間、寝室、回廊。館の全11ゾーンは、それぞれ異なる一場面として撮影できます。執事はお二人の衣装と撮りたい雰囲気を伺い、場面の順序を整えます。

館内前撮りとは、背景を次々に替えることではなく、お二人の到着、身支度、扉が開く瞬間、向かい合う時間、お見送りまでを、一つの物語としてつなぐ撮影でございます。執事は主役のお二人より前へ出ず、場面が変わる境目を整えます。

館内は天候の影響を受けにくいため、まず館の中で残したい一枚を決めておくと、その後の計画が組みやすくなります。観音扉の前で始めるのか、正餐の間で向かい合う姿から始めるのかを決め、衣装の裾と調度の位置を執事と確かめます。

II時間帯で、灯りの表情を選ぶ

シャンデリア、燭台、暖炉の灯りは、同じ衣装でも場面の印象を変えます。明るさの希望、衣装替えの回数、館外へ移動する可能性を含め、撮影の順序をご相談くださいませ。

時間帯選びとは、屋外の明るさだけでなく、館内でどの灯りを見せたいか、衣装替えと移動にどれほど余白を残すかを決めることでございます。館内では窓からの光に頼らず、シャンデリア、燭台、撮影照明を組み合わせて場面を作ります。

館内と海辺を組み合わせる場合は、移動と着替えに必要な時間を見込みます。海辺の時間帯と撮影条件は、希望日時を伺ってから確認いたします。先に館内で必ず残したい場面を撮り、館外の条件に応じて順序を調整できるようにすると安心です。

燭台とシャンデリアの灯りに包まれた正餐の間

灯りから、撮る順序を決める。

館内の灯りと館外へ移動する時間を見ながら、執事が場面の順序を整えます。

III衣装は、館の装いと持ち込みから選ぶ

ご自身の衣装をお持ち込みいただけます。館のモーニングコート一式を使う場合は、男性160〜185cm前後、女性150〜160cm前後、靴24.0〜27.5cmを目安に、事前のサイズ相談をお願いいたします。

前撮りの衣装選びとは、色や形だけでなく、館内の調度との距離、移動、着席、屋外へ出る可能性まで含めて選ぶことでございます。長い裾や繊細な小物がある場合は、撮りたい場面と一緒に予約時にお知らせくださいませ。

執事が袖、襟、裾の収まりを確認し、ワードローブから撮影場所までご案内いたします。ご自身の衣装を持ち込む場合も、着替えに使う場所、保管する袋や箱の置き場所、次の場面までの道を先に決めます。

IV執事の演出は、扉と手元に宿ります

観音扉を開く、衣装の裾を整える、花を手渡す、紅茶を注ぐ。執事は主役のお二人を妨げない距離で、場面に必要な手元と動きを添えます。

執事の演出とは、お二人に決まった姿勢を求めることではなく、館の扉、衣装、花、紅茶、銀器を扱う所作によって、主役が自然に動けるきっかけを作ることでございます。目線と立ち位置は撮影者の意図に合わせ、執事は必要な瞬間だけ場面へ入ります。

男性の執事も女性の執事も在籍しております。執事の姿を写真に入れる場合は、手元、後ろ姿、顔が分かる場面を分けて事前にご相談くださいませ。館の心得には、調度の間を巡りながら一場面ずつ残す撮影について、次のように記されています。

書斎の革椅子で。暖炉の前で。甲冑の傍らで。
薔薇を手に前撮りの場面を整える女性の執事

主役を引き立てる、執事の手元。

扉、衣装、花、紅茶。執事が必要な瞬間だけ場面へ入り、お二人の物語を支えます。

V海辺での撮影は、条件を先に相談する

お台場の海辺を希望される場合は、場所、日時、衣装、人数、移動方法を予約時にお知らせくださいませ。館の衣装で外へ出る場合は、執事同伴の許可制でございます。

海辺での前撮りは、希望する場所と日時の条件を伺い、衣装、人数、移動を整えたうえでご相談を承ります。場所ごとの利用条件に合わせて、撮影の順序をご案内いたします。

撮影場所の利用可否や当日の条件は、相談内容に応じて確認いたします。天候などにより館外での撮影が難しい場合に備え、館内の代替場面も一緒に選びます。暖炉の間、回廊、観音扉など、屋外とは異なる奥行きを持つ候補を事前に決めておきます。

VI送迎は6名まで、5か所との往復を執事が運転して承ります

送迎は、執事が運転する黒のアルファードで、東京テレポート駅、東京国際クルーズターミナル駅、ダイバーシティ東京 プラザ、アクアシティお台場、デックス東京ビーチと館の間を6名まで往復いたします。人数と乗降先を、ご予約時にお知らせくださいませ。

送迎はご利用のプランに付随するサービスでございます。車両を使えない日がございますので、ご予約時に可否を確認いたします。乗降先、人数、日時を予約時にご相談くださいませ。上記5か所以外へは参りません。

執事が運転し、車の扉の開閉やお荷物のお預かりまでお世話いたします。衣装や撮影機材がある場合は、6名という人数だけでなく、荷物の種類もお知らせくださいませ。館を出る時刻と戻る時刻を撮影順に組み込みます。

VII結婚式・お祝いプランでは3時間の配分を決めます

結婚式・お祝いの撮影プランを選ぶ場合は、3時間 108,800円(税込)で、執事服1名分を含みます。館内の場面、衣装の確認、執事の演出を含め、撮影の順序を組み立てます。

利用時間とは、撮影している時間だけでなく、ご来館後の確認、着替え、場面の切り替え、館外への移動、戻った後の衣装と持ち物の確認までを含む時間でございます。撮りたい場面に優先順位を付け、最後の一枚の後にも余白を残します。

館外の撮影や送迎を希望される場合は、移動時間も含めてご相談くださいませ。希望日時、人数、衣装、撮りたい場面をお知らせいただければ、執事が流れをご案内いたします。お二人と撮影者のほかに同行者がいる場合も、最大6名の内訳へ含めてくださいませ。

VIII雨や風に備え、館内の第二候補を決めます

代替場面とは、館外撮影が難しいときに仕方なく選ぶ場所ではなく、同じ衣装と物語を館内の別の表情で残すための第二候補でございます。予約時から候補を決めておけば、当日に慌てて構図を探さずに済みます。

海辺で向かい合う姿を予定していたなら、正餐の間の長いテーブルを挟んだ構図へ。歩く後ろ姿なら、回廊とホールクロックへ。風で動く衣装を見せたいなら、観音扉が開く瞬間に置き換えられます。執事は扉と灯りを整えます。

雨の日は、濡れた衣装や履物を館の調度へ近づける前に状態を確認します。ご自身の衣装を持ち込む場合は、移動用と撮影用の履物をどう分けるかもご相談くださいませ。館の衣装で外へ出る場合は、執事同伴と許可の条件を優先いたします。

IX一人、二人、同行者ありで撮る順序が変わります

人数による違いとは、利用できる空間が変わることではなく、衣装を整える順序、待つ場所、撮影者と執事の動線が変わることでございます。館の利用は最大6名ですので、お二人以外の撮影者や同行者も含めて人数をお知らせくださいませ。

一人ずつの写真を先に撮る場合は、もう一人が待つ場所を暖炉の間や書斎から選びます。お二人の写真を中心にする場合は、扉を開く、並んで歩く、向かい合う、着席する順に動きをつなげます。同行者との写真がある場合は、椅子と立ち位置を先に決めます。

執事は撮影者の代わりに構図を決定する役ではございません。撮影者が示した画角に合わせ、衣装の裾、調度、扉、紅茶、花を整えます。スマートフォンでの記念撮影を執事へ頼む場面と、持ち込むカメラで撮る場面を分けておくと進行が明確です。

X予約時は、館内の第一候補から伝えます

前撮り相談とは、海辺へ行けるかだけを尋ねるものではなく、館内で必ず残したい場面、衣装、人数、館外の希望を順に伝え、条件に応じて撮影の物語を組み立てることでございます。執事は確認できた内容から当日の順路を整えます。

希望日時、最大6名までの内訳、持ち込み衣装または館の衣装、撮りたいゾーン、執事の写り方、海辺の候補、送迎の乗降先(5か所のうち)をお書きくださいませ。屋外の撮影条件や衣装外出の許可は、内容を伺ってから確認いたします。

最初の場面は、観音扉を開く執事の白手袋でも、正餐の間で向かい合うお二人でも構いません。最後は衣装とお荷物を確認し、扉までお見送りいたします。到着から退館までをつなぐ一日として、ご希望をお聞かせくださいませ。

Compare

館内と海辺の組み立て方

正餐の間。イチイ材のテーブルと椅子、シャンデリア
撮影の形向く場面予約前に確かめること
館内を中心に正餐の間、書斎、暖炉の間、回廊衣装、撮る順序、執事の演出
海辺を希望お台場の屋外場所の条件、日時、天候、衣装、移動
館内と海辺館で整えてから館外へ着替えと移動を含む時間、送迎
送迎を利用6名までの移動乗車場所、行き先

海辺での撮影可否と条件は、場所と日時を伺ったうえで確認いたします。送迎はご利用のプランに付随するサービスでございます。車両を使えない日がございますので、ご予約時に可否を確認いたします。

Scene choice

残したい物語から館内の場面を選びます

出会いと入場フレンチオークの観音扉と回廊。執事が扉を開き、お二人が館へ入る動きをつなげます。
向かい合う二人英国・1980年代のイチイ材テーブルと9灯シャンデリアの正餐の間。着席と立ち姿を選べます。
静かな対話革張り机、黒本革の椅子、洋書がある書斎。手紙や小物を使う場面にも向きます。
灯りに包まれるワインレッドのソファと電気式の炎がある暖炉の間。シャンデリアを落とした表情も相談できます。
身支度モーニングコートと姿見があるワードローブ。襟、袖、裾を執事が整える手元を残せます。
見送り回廊とホールクロック、観音扉。衣装と荷物を確認し、館を後にする一場面へつなぎます。
Story

前撮りの流れ(例)

衣装部屋で帽子掛けのシルクハットを手にする執事

ご来館

執事がお迎えし、衣装と撮影の順序を確認いたします。

衣装を整える

ワードローブで袖、襟、裾を確認いたします。

館内で撮影

正餐の間、書斎、暖炉の間、回廊から選びます。

海辺へ移動

事前に確認した条件のもと、希望がある場合にご相談を承ります。

館へ戻る

衣装とお荷物を確認し、執事がお見送りいたします。

前撮りで執事が整えること

  • 館内11ゾーンから場面を選ぶご案内
  • 扉、衣装の裾、花、紅茶、調度を扱う撮影補佐
  • 館の衣装を使う場合のサイズ確認と身支度
  • 最大6名までの送迎の相談(5か所との往復・プランに付随・予約時に可否確認)
  • 撮影後の衣装とお荷物の確認、お見送り

条件確認が必要なこと

  • 場所と日時を伺う前の海辺や屋外での撮影
  • 執事の同伴と許可を得ない衣装の館外利用
  • 撮影者の構図や機材設定の決定
  • 食事の提供
Q海辺で必ず撮影できますか?
A

場所、日時、天候などの条件を伺ったうえでご案内いたします。館内の代替場面も一緒にお選びくださいませ。

Q館の衣装で外へ出られますか?
A

執事同伴の許可制でございます。衣装、行き先、時間、移動方法、撮影内容を事前に伺い、場所の条件と合わせて確認いたします。

Q自分の衣装を持ち込めますか?
A

はい。ご自身の衣装をお持ち込みいただけます。着替えに使う場所、保管する袋や箱、裾や小物の扱いを予約時にお知らせくださいませ。

Q女性の執事に演出を頼めますか?
A

はい。男性の執事も女性の執事も在籍しております。手元、後ろ姿、顔が分かる場面を分け、希望する写り方を予約時にお知らせくださいませ。

Q雨の日はどうなりますか?
A

館外の条件を確認し、難しい場合は館内の代替場面へ切り替えます。正餐の間、暖炉の間、回廊、観音扉から、同じ衣装を生かせる第二候補を事前にお選びくださいませ。

Q送迎は何名までですか?
A

最大6名まで、執事が運転する黒のアルファードで、東京テレポート駅など5か所と館の往復に限り承ります。送迎はご利用のプランに付随するサービスでございます。車両を使えない日がございますので、ご予約時に可否を確認いたします。人数、乗降先、日時、衣装や機材などの荷物も予約時にお知らせくださいませ。

衣装について

  • サイズと種類に限りがございます。ご予約の前に、身長とお召し物のサイズをお知らせくださいませ
  • 上記以外のサイズもご相談くださいませ

執事とのお出かけについて

  • 4時間以上のご滞在からご利用いただけます
  • 外出中もご滞在時間として計算いたします
  • お戻りはご終了の1時間前までにお願いいたします
  • 執事がお供する場合は、ご予約時にお申し付けください
  • 運転を承れる執事は限られております
  • 臨海副都心エリア(台場・青海・有明)を出る場合は、駐車料金等の実費を頂戴いたします
  • 深夜帯(23時以降)の外出は承っておりません

スタジオのご利用について

  • 館を無人でお貸しすることはいたしません。すべてのご利用に執事が1名在籍し、鍵はお渡しいたしません
  • 飲食物のお持ち込みも可能でございます。お食事の提供はいたしません
  • アンティークの調度は執事のご案内のもとでお使いくださいませ。甲冑・ホールクロック・磁器・銀器は執事が扱います
  • 大きな音、火気のご使用は事前にご相談くださいませ
  • 表示の料金は税込でございます
Queen's Butler のマーク(G04 筆の環)
Reservation

お二人の残したい場面を、お聞かせください。

希望日時、人数、衣装、館内と海辺のご希望、送迎の有無をお知らせくださいませ。執事が流れを整えます。