
スタンダード3時間の撮影プラン
館内の場面を巡り、人物と調度の物語を一枚ずつ
スタンダードとは
スタンダードとは、Queen's Butler The Studio の館を3時間、最大6名さまで巡る基本の撮影プランでございます。正餐の間、書斎、暖炉の間、寝室、ワードローブ、回廊など11ゾーンを使い、お客さまのカメラやスマートフォンで撮影します。
スタンダードは館内撮影と執事の補佐を56,800円で含みます

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時間 | 3時間。扉でのお迎え、衣装と機材の支度、館内撮影、持ち込み品の確認、片付け、お見送りまでを含みます |
| 人数 | 撮影者と同行者を含め最大6名さま。写る方、撮る方、待つ方の内訳も予約時に伺います |
| 空間 | 館内11ゾーン。正餐の間、書斎、暖炉の間、寝室、ワードローブ、回廊ほかから、優先する場面を選びます |
| 撮影 | お客さまのカメラ、スマートフォン、またはご自身で手配された撮影者の機材。充電と記録媒体をご確認くださいませ |
| 照明 | RGB照明と大型ソフトボックス。機材の操作は撮影する方が行い、執事は置き場所と通路を確かめます |
| 執事 | 1名が在籍し、受付、椅子と小物の配置、撮影補佐、原状回復、お見送りを承ります。館を無人でお貸しすることはございません |
| 料金 | 56,800円(税込) |
税込の料金でございます。ご利用内容に応じた料金は、お問い合わせフォームからご相談くださいませ。
最初の一枚は、観音扉を開く執事の一礼から始まります
ご来館の時刻に合わせ、Queen's Butlerの執事が観音扉の内側でお待ちしております。扉が開き、白手袋の手が進む方向を示す瞬間は、館へ入る物語の導入そのものでございます。荷物と上着をお預かりしたのち、撮影に使う場面を短く巡ります。
人物を撮る位置、カメラを置く位置、調度に触れず通れる動線を執事が確かめます。初めての方にも、その場で次の動きが分かるよう一場面ずつお声がけいたします。
お迎えとは、移動の案内だけでなく、日常から館の時間へ気持ちを切り替える所作でございます。急いで撮り始めず、扉の前で呼吸を整えるところからお楽しみくださいませ。
観音扉の場面を見る
場面選びとは、背景だけでなく人物の動きまで決めることでございます

正餐の間では座る姿と給仕の手元を残します
英国1980年代のイチイ材テーブルとマリアテレサ様式の9灯シャンデリアを背景に、椅子へ座る姿、銀のベルへ手を伸ばす姿、カップを受け取る手元を撮れます。
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書斎では読む・書く・振り返る動きをつなぎます
革張りの机、書棚、地球儀、タイプライター、甲冑を画面に入れ、腰掛けた肖像と立ち姿を撮り分けます。
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暖炉の間では炎とワインレッドのソファを生かします
暖炉の灯りを低い位置から受け、座る姿、立つ姿、薔薇を手にした横顔へ移ります。照明の明るさを抑えると、ゴールドダマスクとソファの色が人物を静かに包みます。
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ワードローブでは鏡越しの表情と衣装の細部を写します
シルクハットやコートを手に取り、鏡を見る横顔、袖口、背中の線を撮ります。借りる衣装がある場合は、サイズを事前に伺い、着替えの時間を3時間の中へ組み込みます。
詳しく見る到着からお見送りまで五つの場面で3時間を組み立てます

お迎えとお荷物のお預かり
執事が扉で一礼し、上着と撮影に使わない荷物をお預かりします。衣装や壊れやすい品は一緒に内容を確認し、着替える順と撮影に使う記念品を分けます。
館内確認と照明の支度
撮りたい三つほどの場面を巡り、シャンデリアと照明機材、人物とカメラの位置を決めます。
正餐の間または書斎で撮影
姿勢が安定する座りの一枚から始め、手元、横顔、立ち姿へ移ります。執事は調度と衣装の乱れを確認します。
暖炉の間や寝室へ移動
背景と光を変え、同じ衣装でも異なる物語を残します。衣装の裾と機材を確かめ、短く息を整えてから次の一枚へ進みます。
回廊と観音扉で締めくくる
歩く後ろ姿、ホールクロックの前、扉を閉じる余韻を撮り、必要な組み合わせが揃ったか確認します。
撮影補佐とは、主役の集中を途切れさせない所作でございます
執事は撮影者の代わりに撮影機材を操作する役ではなく、館の場面を整える役を担います。椅子の角度、カップの向き、燭台との距離、衣装の裾、白手袋で品を渡す瞬間を確認し、撮影者が構図へ集中できるよう控えます。
記念写真は、お客さまのカメラやスマートフォンをお預かりして執事が承ることもできます。人物全員が画面に入る一枚をご希望の際は、機器の扱い方をお知らせくださいませ。撮影後はその場で写りをご確認いただきます。館には男性の執事も女性の執事も在籍しております。
撮影の途中で迷われたときは、執事が直前の一枚と次の場面を見比べ、背景、姿勢、手に持つ品のうち何を変えるかを一つずつお伝えします。同じ場所でも椅子から立つ、シャンデリアへ視線を向ける、カップを受け取るという動きを加えると、写真の印象は変わります。
執事が在籍する理由を見る

持ち物と服装を前日までにそろえると、撮影時間を保てます
| 撮影機器 | カメラ、スマートフォン、充電済みの電池、記録媒体、必要なレンズをご用意くださいませ。三脚などを持ち込む場合は大きさと数を事前に知らせると、執事が機材を置く場所と通路を分けられます。 |
|---|---|
| 衣装 | 着て来館する衣装と館内で着替える衣装を分け、靴や小物まで一組にまとめます。裾の長い衣装は、観音扉や家具へ触れず移動できる持ち方も確認します。 |
| 記念品 | 手紙、写真、花、時計など、大きさと壊れやすさを予約時にお伝えくださいませ。執事が置き場所と支え方を先に決め、銀器や磁器と重ならない構図を整えます。 |
| 飲食物 | 飲食物のお持ち込みも可能でございます。館では食事を提供しないため、必要な分をご用意くださいませ。容器や器を画面へ入れる場合は、調度を守れる場所と置き方を執事が案内します。 |
| 雨の日 | 濡れた上着や傘は入口でお預かりします。館内撮影は予定どおり進め、シャンデリア、暖炉、燭台、撮影照明の光を使う構図へ切り替えます。 |
| 所在地 | 東京都江東区青海2-7-4でございます。東京テレポート駅など5か所との往復送迎はご利用のプランに付随するサービスです。車両を使えない日がございますので、ご予約時に可否を確認いたします。 |
プランに含まれるもの
- 館内11ゾーンのうち、衣装と完成像に合う場面を選んで行う撮影
- RGB照明と大型ソフトボックス。
- 執事1名の在籍、受付、場面づくり、記念写真、お見送り。
- 椅子、小物、燭台の配置と原状回復。銀器や磁器は執事が扱います
- 最大6名までの送迎(5か所との往復・プランに付随・予約時に可否確認)
お客さまにご用意いただくもの
- 撮影者の手配。ご自身で撮るか、撮影者とご一緒にお越しくださいませ
- 写真データの編集と補正。撮影後の保存と管理もご利用者側でお願いいたします
- 執事服の着用料金。種類とサイズは事前にご相談くださいませ
- 食事の提供。
Q3時間で11ゾーンすべてを撮れますか?
すべてを短く巡ることはできますが、表情や構図を丁寧に残すなら主な場面を三つほど選ぶ方法をおすすめいたします。残りの時間で回廊や観音扉を加えると、写真全体に始まりと終わりが生まれます。
Qお一人でも利用できますか?
はい。お一人のポートレートにもご利用いただけます。執事がカメラやスマートフォンをお預かりして記念写真を承ることもできますので、残したい構図をお知らせくださいませ。
Q撮影者を連れて行けますか?
はい。お客さまが手配された撮影者とお越しいただけます。人数には撮影者も含め、三脚や照明の大きさと数量を事前に伺いますので、電池の充電と記録媒体の空きもご来館前にお確かめくださいませ。
Q服装に決まりはありますか?
館の雰囲気に合わせた装いでも、普段の装いでも撮影できます。床や調度を傷つける可能性のある衣装や靴、小物は事前に確認し、執事が安全な扱い方をご案内いたします。
Q持ち込んだ飲み物は撮影に使えますか?
飲食物のお持ち込みも可能でございます。カップを受け取る手元などに使う場合は予約時にご相談くださいませ。食事の提供は行わず、調度を守れる場所と器の扱いを執事がご案内いたします。
Q女性の執事も撮影を補佐しますか?
はい。男性の執事も女性の執事も在籍しております。担当の希望がある場合は予約時にお知らせくださいませ。白手袋の手元だけを写すか、姿を含めるかも事前に伺います。
衣装について
- サイズと種類に限りがございます。ご予約の前に、身長とお召し物のサイズをお知らせくださいませ
- 上記以外のサイズもご相談くださいませ
スタジオのご利用について
- 館を無人でお貸しすることはいたしません。すべてのご利用に執事が1名在籍し、鍵はお渡しいたしません
- 飲食物のお持ち込みも可能でございます。お食事の提供はいたしません
- アンティークの調度は執事のご案内のもとでお使いくださいませ。甲冑・ホールクロック・磁器・銀器は執事が扱います
- 大きな音、火気のご使用は事前にご相談くださいませ
- 表示の料金は税込でございます




